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Facebook広告の費用|仕組みや支払い方法

WRITERおおしろ広報

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こんにちは、ジーピーオンラインのおおしろです!

費用対効果の高いFacebook広告を検討していて、仕組みや支払い方法、料金について疑問を持っている企業は多いでしょう。Facebook広告は、精度の高いターゲティングや柔軟な配信ができるため、売り上げアップや認知度向上が期待できます。
ここでは、Facebook広告の料金や仕組み、支払い方法について解説しています。

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もくじ

  1. Facebook広告の料金
    • インプレッション課金
    • クリック課金
  2. Facebook広告料金の支払い方法
    • クレジットカード・クレジット機能付きデビットカード
    • PayPal
    • オンライン銀行振り込み
  3. Facebookの広告費の目安
  4. Facebook広告の効果
  5. Facebook広告設定のやり方
  6. まとめ

Facebook広告の料金

Facebook広告の料金は、インプレッション課金とクリック課金のどちらを選ぶかで変わってきます。インプレッション課金は広告表示回数によって、クリック課金は広告がクリックされるたびに費用が発生する仕組みです。
ブランディングも含めてとにかく広告表示をしてコストを抑えたい場合はインプレッション課金、サイト流入など費用対効果を明確にしたい場合はクリック課金がおすすめです。

Facebook広告の費用を理解するためにも、以下2つの課金方式の仕組みやメリット・デメリットについて見ていきましょう。

インプレッション課金

Facebook広告の課金方式の一つであるインプレッション課金は、広告が表示されたときに料金が発生します。インプレッション課金はCPM(Cost Per Mille)配信であり、広告サイトが1,000回表示されるごとに課金される方式です。

インプレッション課金のメリット

Facebook広告でインプレッション課金を選択するメリットは、次のとおりです。

  • 多くのユーザーに広告を見てもらえる
    インプレッション課金は表示回数が最大になるように配信されるため、多くのユーザーに広告を見てもらえます。

  • 予算を立てやすい
    インプレッション課金はクリック課金のようにユーザーのアクションに影響されないため、予算を立てやすいのが特徴です。

インプレッション課金のデメリット

また、インプレッション課金には、次のようなデメリットがあります。

  • 費用対効果がわかりにくい
    インプレッション課金は広告が表示されると課金される仕組みなので、認知獲得には有効ですがサイトへの誘導には向いていません。サイト流入などのきっかけになっているのか判断が難しく、費用対効果はわかりにくいといえます。

  • 広告が見られていなくても費用がかかる
    広告をクリックされなくても表示されるだけで費用がかかります。広告を注視されなくても広告費が発生するのはインプレッション課金のデメリットです。

クリック課金

Facebook広告のクリック課金(CPC:Cost Per Click)とは、広告がクリックされるたびに課金される仕組みです。ユーザーのアクションがわかりやすく、クリックされなければどれだけ表示されても広告費用はかかりません。費用対効果がわかりやすい課金方式です。

クリック課金のメリット

Facebook広告でクリック課金を選択するメリットは次のとおりです。

  • 費用対効果がわかりやすい
    広告がクリックされたら課金される仕組みのため、サイト流入など効果が明確です。費用対効果がわかりやすいのがクリック課金のメリットです。

  • クリックされない限り広告費は発生しない
    クリック課金は広告をクリックされない限り、何度広告が表示されても費用は発生しません。表示回数による課金ではないため、コストの無駄が生じにくくなります。

クリック課金のデメリット

クリック課金には、次のようなデメリットがあります。

  • 誤クリックでも課金される
    クリックのたびに課金されるため、ユーザーが誤クリックをしても費用が発生します。画面が小さいスマホなど誤クリックが起きやすいため、無駄なコストが発生する可能性があります。

  • 人気のキーワード等は価格が高い
    人気のキーワードや業界の広告は競合が多いため広告費が高くなる傾向があります。人気の業界・キーワードの広告であればコストが膨らみます。

Facebook広告料金の支払い方法

支払方法

Facebook広告料金の支払い方法は、以下3種類から選択できます。

  • クレジットカード・クレジット機能付きデビットカード
  • PayPal
  • オンライン銀行振り込み

ほかの経費と一括管理したい場合は「クレジットカード・クレジット機能付きデビットカード」、Facebook非対応のカードや銀行口座を利用したい場合は「PayPal」、手動決済で管理したい場合は「オンライン銀行振り込み」がおすすめです。

それぞれで特徴が異なり、オンライン銀行振り込みについては初期設定時の選択が必要になるため、3つの支払い方法の特徴や注意点について事前に把握しておきましょう。

クレジットカード・クレジット機能付きデビットカード

Facebook広告料金の最も一般的な支払い方法となるのが、クレジットカード・クレジット機能付きデビットカードによる支払いです。対象のクレジットカード・クレジット機能付きデビットカードを登録すれば、インプレッション課金やクリック課金で発生した費用の分だけ毎月請求されます。

Facebook広告料金の支払いに対応した、クレジットカード・クレジット機能付きデビットカードの国際ブランドは、次のとおりです。

  • American Express
  • Discover
  • Mastercard
  • Visa

クレジットカード・クレジット機能付きデビットカードで支払いをする場合は、Facebook広告料金の「支払い設定」画面で「支払い方法を追加」を選択し、クレジットカードを選びます。あとは「カードの名義」「カード番号」「有効期限」「セキュリティ番号」を入力すれば設定完了です。

なお、国内で多く使われているJCBのクレジットカード・クレジット機能付きデビットカードには対応していません。対象のカードを持っていない場合は、新たにカードを作る必要があります。
ほかの経費と一緒に管理したい場合は、クレジットカード・クレジット機能付きデビットカードによる支払いがおすすめです。

PayPal

PayPalはスマホやパソコンで簡単に使えるオンライン決済システムで、クレジットカードや銀行口座との連携が可能です。海外では非常に多くの人がPayPalを利用して買い物や支払いをしています。

PayPalの特徴やFacebook料金支払いで利用するメリットは、次のとおりです。

  • 手数料無料
    PayPalの日本円決済は手数料が無料です。PayPal支払いだからといってコストが膨らむことはありません。

  • Facebook非対応の国際ブランドも対応
    PayPalはAmerican ExpressやDiscover、Mastercard、Visa以外にJCBやUnionPayに対応しています。そのため、Facebookのクレジットカード・クレジット機能付きデビットカードがJCBに対応していなくても、PayPalを経由すればJCBカードでの決済が可能です。

  • カードや口座情報を残さない
    PayPalにクレジットカードや銀行口座を登録して支払いする場合は、支払先にクレジットカードや口座情報は残りません。

  • クレジットカードのポイントが貯まる
    クレジットカードを紐付けてPayPal支払いすれば、クレジットカードのポイントが貯まります。

なお、PayPalに登録できる銀行口座は、みずほ銀行や三井住友銀行、三菱UFJ銀行など限られるため注意してください。また、PayPal支払いの場合も毎月請求となります。

オンライン銀行振り込み

Facebook広告料金は、以下の条件を満たしている場合にオンライン銀行振り込みで支払いができます。

  • 広告アカウントの国が日本になっている
  • 通貨設定が日本円(JPY)になっている
  • 最初にアカウント設定する際に「手動決済」を選択している

上記の条件をすべて満たしていないと、オンライン銀行振り込みでの支払いは設定できません。特に、初回に手動決済を選択していないとオンライン銀行振り込みを利用できなくなる点には気を付けてください。

手動決済は、Facebook広告を掲載する前にあらかじめ広告アカウントのプリペイド残高に入金が必要です。そして、インプレッション課金やクリック課金によって広告費が発生すると、最大で1日1回プリペイド残高から決済されます。

残高が不足している場合は、支払いが拒否されてしまうため注意してください。支払いが拒否されると、未払い残高分の支払いが完了するまでFacebook広告アカウントのキャンペーンは停止されてしまいます。
事前にプリペイド残高に入金をおこない、定期的に残高を確認することが大切です。
また、日本円の手動決済に対応した支払い方法はオンライン銀行振り込みのみです。

このように、オンライン銀行振り込みは、クレジットカード・クレジット機能付きデビットカードやPayPalとは違い、手動決済になるので残高管理が求められます。

Facebookの広告費の目安

広告費は広告内容や企業の予算で変わります。1ヶ月3万円など少額から始める企業が多いようです。予算設定は1日100円から可能です。しかしこれはあくまでも最低金額であり、予算が少なすぎると効果検証に時間がかかるだけでなく、広告がほとんど表示されないことで機会損失を起こしてしまいます。
Facebook広告の費用はオークション方式で決まります。オークションで測られる価値は、次の3つの基準を組み合わせたものです。

  • 入札価格
  • 推定アクション率
  • 広告品質

入札価格は予算額のことで、推定アクション率は履歴データから算出される広告効果を推定したものです。広告品質は、ユーザーのフィードバックなどをもとに判断されます。よって、人気の高い業界などの場合は入札価格が高くなる可能性があります。入札時に落札できないと広告掲載ができません。品質が低いと判断された広告も費用が高くなるため注意が必要です。

広告予算を決める方法は、企業の予算から上限を設定する場合や成果をシミュレーションして予算を導く企業が多いようです。Facebook広告の設定画面でオーディエンスを設定すれば、広告成果のシミュレーションができます。1日あたりの推定リーチ数や潜在リーチのボリュームなどを確認できますので、成果シミュレーションを踏まえ、最適な予算を導きます。ほかにも、「1日1,000円まで」「1カ月で3万円まで」など1日の予算と通算予算の設定も可能です。

Facebook広告の効果

Facebook広告は、柔軟な広告配信ができ、売り上げアップや認知度向上が狙えるなど、費用対効果が高いのが特徴です。Facebook広告を出すことで期待できる効果は、次のとおりです。

  • 売り上げアップ
    Facebook広告は、場所や趣味、学歴などさまざまなセグメントができ、ターゲティングの精度が高いのが特徴です。アプローチしたい層に対して広告を訴求できるので、費用対効果の高いアプローチが可能です。ECサイトなど売り上げアップの効果が期待できます。

  • 認知度向上
    Facebook広告はピンポイントで広告を訴求できるだけでなく、「いいね!」「フォロー」「シェア」などのアクションができるため拡散力があります。InstagramやMessenger、Audience Networkにも広告を出稿できるため、多くの人に広告を表示でき、会社や商品・サービスの認知度向上につながります。

  • 柔軟な広告配信ができる
    予算は100円からで1週間だけなど短期間配信も可能です。成果が出なかったらすぐに広告を停止することもできます。

このような効果が期待できることから、Facebook広告を利用する企業は多いです。

Facebook広告設定のやり方

Facebook広告は、以下の5ステップで設定できます。

1.アカウントの準備
アカウントの作成
Facebookアカウントやページ、広告アカウントを作成します。

2.キャンペーン作成
キャンペーンの作成
キャンペーン(広告の配信目的)を作成します。

目的の作成
「認知」「検討」「コンバージョン」の3種類の項目を目的に合わせて選択します。たとえば「認知」であればブランドの認知度アップかリーチのどちらかを選択します。

3.広告セット作成
広告セット作成
オーディエンス(地域や年齢、性別など)や配置(自動配置と手動配置)、予算と配信期間を設定します。これで1日の予算や広告スケジュール等が決まります。

4.広告作成
広告作成
ページの設定と広告の形式(カルーセルや動画など)を選択します。また、配信したい画像やテキスト、リンクの設定をおこないます。

5.支払い方法の設定
ページの設定と広告の形式(カルーセルや動画など)を選択します。また、配信したい画像やテキスト、リンクの設定をおこないます。

上記流れにより広告作成が完了します。このあと審査が行われ、結果は登録メールアドレスに届きます。

まとめ

Facebook広告はインプレッション課金とクリック課金があり、クレジットカードやPayPal、オンライン銀行振り込みで支払いができます。ターゲティングの精度が高く柔軟な配信ができるため、費用対効果に優れ、売り上げアップや認知度向上が期待できます。
予算は100円〜と少額資金で始められるため、試しに取り入れるメリットは大きいといえるでしょう。この記事を参考に早速広告を出稿し、Facebook広告の効果を確かめてみてください。

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