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初の取材、どう乗り切る?広報初心者が徹底リポート!

WRITERさえ広報

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SAHRE

こんにちは!ジーピーオンライン広報のさえです。
ジーピーオンラインに未経験で入社して2年。ついに来ました。
そう、当社社長への取材対応です!
取材してくださるのは東京に本社を構える株式会社LIGさん。有名なWeb制作会社さんなので、ジーピーオンラインをご存じない方でもLIGさんなら知っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか(悲)。

この記事では私が体験した取材の模様の一部始終をお届けします。
取材記事はたくさん読んだことがありますが、実際に担当するのは初の経験です。果たして私たちは無事に取材を終えられるのでしょうか?!

もくじ

  1. 取材の大まかな流れ
  2. 取材の事前打ち合わせ
  3. 当日までにしておくべきこと
    • 取材項目の確認・社内共有
    • スケジュール確認
    • 聞き手役のことも知っておこう!
  4. 取材当日
  5. 原稿チェック
  6. 掲載時にすべきこと
  7. まとめ

取材の大まかな流れ

まずは大まかな流れを以下に振り返ってみます。

取材の流れ

初めての取材はどのような流れで進むのか不安になりがちですが、あらかじめスケジュールを把握できていると気持ちに余裕ができます。やり残しができて後悔することもありません。
では、各ステップを詳しくご紹介していきます。

取材の事前打ち合わせ

あのLIGさんとの初対面、緊張のひとときでした!
事前打ち合わせは、記事を通して読者にどんなメッセージを届けるのかをすり合わせるためにおこないます。今回は全部で2回でした。1回目は、はじめましてのご挨拶もかねてまずは自社のことを情報提供していきます。特長や強みなどを分かる範囲で伝えておくと取材する側も企画が立てやすくなりますね。

数日後、2回目の打ち合わせです。1回目のヒアリングを元に企画案をご提案いただき、詳細をすり合わせていきます。当社の正直な悩みなども打ち明けていましたが、そこをうまく使った提案はさすがLIGさんの企画力です!他媒体で発信しているWantedlyの企画とも絡めていて、大きな変更もなくこの提案でいくことになりました。
当社ではなかなか出てこない切り口の企画、今から記事の完成が楽しみです!

当日までにしておくべきこと

記事の方向性が決まってから取材当日を迎えるまでの間にも、やらなければいけないことがあります。取材をより良いものにするために、以下のようなことを準備しました。

取材項目の確認・社内共有

打ち合わせ後に取材項目をもらえたので、1つひとつにしっかり目を通していきました。今回伝えたいことが引き出してもらえそうか、主旨に沿った回答になりそうかなど、事細かに見ていきます。もし懸念点があればこの段階で質問をして解消しておくのがよさそうです。取材項目が固まったら、当日参加する関係者には提案書の内容を事前に共有します。そうすることで関係者間で認識を合わせておけます。

スケジュール確認

基本中の基本ですが、参加者の日程がダブルブッキングしないように早めにスケジュールを確保しておきましょう。撮影機材など当日使いそうなものも事前に準備しておいたので、直前で慌てずに済みました。

聞き手のことも知っておこう!

今回は取材してもらう側ですが、聞き手となってくれるお相手を知っておくことも大事です。基本的なプロフィール、考え方、メディアに掲載している内容など時間の許す範囲で情報収集しておきました。
具体的な情報が集まってきて、だんだんと当日のイメージが膨らんできますね!

取材当日

いよいよ当日、交通機関の遅れもなく時間通りに到着!
取材に参加してくださるLIGの皆さんとご挨拶を済ませ、簡単に今日の流れを確認。数々の取材をされているLIGさん、流れがとてもスムーズです。アクリルパネルやマスクなど感染症対策もばっちり、屋外で心地よい風にあたりながら取材スタートです。

取材開始

新規開拓の方法に始まり、制作の体制、組織改革など、どんどん踏み込んだ話へと進んでいきます。初対面の方にはまず自分から開示することを意識しているという豊永からは、そこまで話しちゃっていいの?というエピソードも飛び出します。それに応えるようにLIGさんからも驚きのエピソードが。時折冗談を交えながら、笑い声の上がる和やかなムードです。

取材というと一問一答になりがちなイメージですが、ファシリテーター、聞き手、ディレクターがそれぞれに気になった時にコメントをすることで場の空気が温まったまま進行してきます。話が逸れそうになった際にはファシリテーターがばっちり軌道修正してくれるので、取材の主旨はぶれることはありません。

取材の様子

軽くお酒をたのしみながら、すっかり打ち解けたLIGさんと豊永。居酒屋でお隣になれば、普段の肩書き関係なく今はただの「お隣さん」。そうしたフラットな関係の中で言葉を交わせるのが居酒屋の魅力だといいます。当社のWantedlyの連載企画で居酒屋を訪れていたのもそういった考えがあります。※現在は時節を考慮し実施していません。
取材の終盤には「どうすれば大勢の前で話すときに緊張しませんか?」というLIGさんからのご相談も。「人が好き」と公言している豊永も興味深そうにお話に耳を傾けていました。

取材の様子2

そして時刻はいつの間にやら取材終了時間に。3時間も経ったとは思えず、「えっ、もう終わり?!」と豊永も驚き顔。純粋にトークを楽しんでいた様子です。取材といえば緊張しながらの受け答えを思い浮かべていましたが、こんなにもリラックスして話ができるものなんですね。
取材当日もこうして無事に終了です!

原稿チェック

そわそわと待つこと数日、初稿が届きました!
3時間のお話がギュッと凝縮された原稿。カメラマンさんの写真も入っていて、当日の記憶がよみがえります。1人の読者として記事を楽しみたい気持ちをぐっとこらえ、さっそく内容の確認に入ります。主に以下の3点に気を付けながら原稿に目を通しました。

  • 今回の記事で言いたかったことがまとまっているか
  • 公開できない情報が含まれていないか
  • 事実と大きく異なることがないか

特に2番目の「公開できない情報が含まれていないか」は注意しておきたいポイントです。記事は全世界に向けて公開されます。機密情報や守秘義務にふれているもの、社内外問わず誰かのプライバシーに関わるものなどを誤って公開してしまっては信用問題に関わります。誰かをいやな気分にさせてしまうことはないか、傷つけるようなことはないか、しっかりとチェックしていきます。
ここでも大きな変更はなく、微調整のみでつつがなく校了となりました。

掲載時にすべきこと

原稿の確認も終わり、あとは公開日を待つだけ…と気を抜いてはいられません!
記事が公開されればもちろんたくさんの方に見ていただけますが、他にもできることはあります。掲載時のプロモーションの準備を進めていきます。自社サイトでのお知らせ配信、SNS投稿などをあらかじめ作成しておき、掲載に合わせてアップします。

このコンテンツも、記事の公開よりも前に生まれた企画です。今回はこのコンテンツを作るために、公開から逆算して計画を立てて、取材と平行して準備を進めていました。計画通りに公開ができて、やっと肩の荷が下りました!

まとめ

取材対応のまとめ

さて、取材の一部始終をお届けしてきましたが、打ち合わせ、取材内容の確認、取材当日、原稿確認を経て、無事に掲載までたどり着けました。
全工程の中で最も大事だと感じたのは、取材の根幹となる企画と質問事項をしっかりと確認しておくことです。取材当日も後の原稿チェックもそれを元におこないます。軸となる企画が適切か、伝えたいことが伝わるか最初に押さえておきましょう。

当社の発信している情報を読み込んだ上でのLIGさんの企画は、LIGさんらしさがあり、当社の魅力を捉えてもらえるのではないかと期待が膨らむ内容でした。
そして何より取材当日の雰囲気の良さ! 冗談を交えながら終始リラックスした空気でさまざまなエピソードを引き出していただきました。この雰囲気作りはぜひともこっそりお手本にしていこうと思います!

同じWeb制作会社の方とこうして一緒にメディアに出るというのは、当社としてはとても珍しい経験でした。得意としている制作やビジネスの展開などは違いがありますが、創業初期の大変さや葛藤、これからの目指す方向性には通づるものがあり親近感がわきました。同業というと同じ市場を取り合う存在と考えてしまいがちではありますが、課題も同じものになることも多く、そうした共通の課題に向かって努力していく仲間のような存在でもあるんですね。

さて、一体どんな取材だったのか、気になっているのではないでしょうか?
お待たせしました! 取材記事はぜひこちらからお読みください!

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