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アルムナイ採用とは?メリット・デメリットや企業の導入事例を紹介

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こんにちは、ジーピーオンライン(@gpol_tw)のけんけんです!

皆さんは、アルムナイという言葉を聞いたことがありますか?アルムナイ採用とは、退職者を再雇用する採用手法のことでカムバック採用とも呼ばれています。欧米では優秀なアルムナイを採用するための動きが盛んにおこなわれていますが、日本ではまだなじみがなく、初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。

日本の採用市場は、労働人口の減少などを原因とした売り手市場が続いています。また、終身雇用制度が事実上の終焉を迎え人材の流動性が高まっており「自社にマッチした即戦力人材の採用」が非常に難しい状態です。このように、人材の採用難度が高まっていると感じる企業・採用担当者も多く、アルムナイ採用が注目を集めているのです。

この記事では、アルムナイ採用とは何か、注目されている理由やアルムナイ採用のメリットとデメリットを解説しています。また、採用力の強化やアルムナイ採用の導入を検討している方に向け、アルムナイ採用を導入する際のポイントと、アルムナイ制度の導入事例をまとめました。

アルムナイ採用(カムバック採用)とは?

アルムナイとは転職や起業、育児や介護などの理由によって中途退職した職員のことをさしており、日本語に直訳すると卒業生という意味です。これら退職者を再雇用することをアルムナイ採用といい、人事・採用戦略のひとつです。一度退職した会社に復職するなんていうことは、一昔前では考え辛く、非常に珍しいケースであったといえます。

しかし、終身雇用の時代が終わりを告げると共に、アルムナイ採用の重要性やメリットが理解されるようになり、注目を集めるようになりました。

注目されている理由や広まってきた背景

最近では、アルムナイ採用(カムバック採用)という言葉を聞いたことがある人も増えてきたのではないでしょうか?

昨今の採用市場は売り手市場が続いており、採用難度の高まりと採用コストの増加が企業・採用担当者を悩ませていることでしょう。

終身雇用の時代は終わりを告げ、人材の流動化が進んだ現在、転職することは一般的な選択肢となり、若手の退職者は増える傾向が強まっています。そのため、社員の離職防止や、採用ミスマッチの防止などが人事の課題としてより強く感じるようになりました。

アルムナイ採用は、自社の退職者を再雇用するため、採用コストの増加や採用ミスマッチを防げます。そのため、今注目を集めている採用手法のひとつです。

アルムナイ採用の他にも効果的な採用手法はいくつも存在します。他の採用手法が知りたい方は「中途採用における母集団形成の手法10選!人材紹介会社との付き合い方も解説」の記事で詳しく解説していますので、こちらの記事をご確認ください。

アルムナイ採用のメリット5つ

今、注目を集めているアルムナイ採用ですが、導入することでどのようなメリットが得られるのかご存知ない方もおられるでしょう。ここでは、アルムナイ採用の導入で得られるメリットを5つ紹介します。

  • 即戦力の採用ができる
  • 他社の知見を採り入れられる
  • OJT期間が短縮できる
  • 採用コストの削減になる
  • ミスマッチが起こりにくく定着しやすい

即戦力の採用ができる

採用担当者ならば、入社する社員が少しでも早く戦力となるように、入社後の教育や研修体制にも気をつかうことでしょう。

アルムナイは、自社の働き方を熟知しており、必要なスキルやマインドを持ちあわせているため、必要最低限の研修を済ませるだけで即戦力としてカウントできます。

また、社内の文化やルール、他社員との関係性などの下地もできているため、業務遂行にあたっての心理的障害は少ない点がメリットです。

他社の知見を採り入れられる

アルムナイは、自社を退職後に他社でスキルや知見を蓄え、在籍していたときよりも高いレベルとなり戻ってくることがほとんどです。

他社で培ったスキルや、別次元からの視点など、今までになかったノウハウを自社に採り入れることで、生産性の向上などにつなげられます。

OJT期間が短縮できる

アルムナイは、自社の社風や働き方を熟知しており、職務に必要なスキルやマインドを持ちあわせているケースがほとんどです。そのため、教育や研修に要する時間が短くてすむのもメリットのひとつです。

入社にあたり必要不可欠な説明や限定的な研修のみで戦力としてカウントできるため、教育コストを抑えることにもつながります。

採用コストの削減になる

アルムナイ採用は、企業や採用担当者が直接スカウトを送るか、アルムナイからの直接応募が採用契機となります。つまり、求人媒体への出稿費用や人材紹介会社への報酬が必要ありません。

即戦力採用であるにもかかわらず、他の採用手法とは異なり、採用に多額の費用がかからない点は大きなメリットです。

ミスマッチが起こりにくく定着しやすい

アルムナイ制度で採用した社員は、過去に自社に在籍していた経験から社風や働き方を熟知しています。想像と違っていたというようなことが起こりにくく、業務内容も以前に従事していたものとなるケースが多いため、必要なスキルも持ちあわせています。

このような理由から、価値観のミスマッチやスキルのミスマッチといった「採用ミスマッチ」を起こしにくいことがメリットのひとつです。

アルムナイ採用のデメリット3つ

アルムナイ採用のメリットについて説明しました。次は、アルムナイ採用制度を導入するにあたって注意する点や、必要なことなど、アルムナイ採用のデメリットについて説明します。

  • 良好な関係を継続しておく必要がある
  • 復職しやすい社内の雰囲気が必要
  • 在職社員のモチベーション低下の恐れ

良好な関係を継続しておく必要がある

アルムナイ採用の成否は、アルムナイの意思決定が大きな鍵を握っており「退職したけれど、以前の職場に戻りたい」と思える就業環境や印象を持ってもらうことが必須条件です。

そのため、普段から従業員のエンゲージメント向上に取り組んでおく必要があります。雇用中や退職時にネガティブな思いを抱かせてしまうと、アルムナイとして迎え入れることは困難となります。

アルムナイ採用を成功させるためには、リファラル採用でも有効となる「eNPS」で現在の職場の推奨度を数値化し、職場環境の改善に取り組むようにしましょう。

復職しやすい社内の雰囲気が必要

アルムナイが以前の職場に戻りたいと考えた際に、復職することでどのような顔をされるのだろうか、今さら戻ってきてどう思われるのだろうか、というような心理的な不安を取り除く必要があります。以前の職場への復職は、あらためてうまくやって行けるのだろうかという不安が付き纏います。

これらアルムナイの不安を払拭するためには、アルムナイ制度の周知や入社前の面談、職場見学などのステップを用意し、会社全体で快くアルムナイを迎え入れる雰囲気作りが大切です。

在職社員のモチベーション低下の恐れ

一度退職したアルムナイが好条件で再雇用されると、在籍社員は「1社で頑張り続けるよりも、一度転職した方が給料を上げる近道なのか」「退職してもいつでも復帰できるのか」と感じかねません。このような誤解や短絡的な思考が蔓延すると、在職する従業員のモチベーション低下、さらには企業全体の生産性の低下につながってしまいます。

アルムナイ制度を策定する際は、アルムナイとして迎え入れるための条件などを定め、従業員への周知をおこなうなどの配慮が必要です。

しかし、既存社員から不満が上がらないような配慮をしつつも、アルムナイを迎えるためには他社で習得したスキルや経験を考慮した待遇が必要になります。アルムナイにオファーを出す際には慎重な見極めが必要です。

アルムナイ制度(カムバック制度)導入のポイント

アルムナイ採用のメリット・デメリットについてお話ししました。ここからは、アルムナイ制度を導入するにあたって必要なことや注意すべき点を4つのポイントに絞って説明します。

  • 対象者や雇用条件を明確にしておく
  • 受け入れ態勢の整備と制度の周知
  • イグジットマネジメント(雇用における出口管理)の実施
  • アルムナイネットワークの構築

対象者や雇用条件を明確にしておく

アルムナイ採用の制度を策定する際に、アルムナイとして迎え入れるためのルールや雇用条件を明確に定めておきましょう。従業員からアルムナイ制度の理解を得るためには、明確な雇用条件や選考基準を定めておく必要があります。

また、アルムナイ採用制度を採り入れる理由や目的も言語化し、制度の内容とあわせて周知することが望ましいでしょう。アルムナイを特別扱いしている、というような偏見が生まれないように、会社が成長するために必要な人材を採用するための手法であるとわかるようにしておきましょう。

受け入れ態勢の整備と制度の周知

アルムナイは、一度退職した人材であるため、なんらかの事情や不満、心理的な不安などを抱いていたことに間違いはありません。退職の原因となった理由が未解決のままでは、アルムナイとして迎え入れても自社に定着するとは限らないのです。こうなると、アルムナイ採用制度自体が従業員に理解されなくなり、アルムナイにも採用企業側にもいいことはありません。

このような結果を生み出さないためにも、アルムナイの受け入れ態勢を整えておく必要があります。しかし、制度や環境などの改善だけでは解決しません。

アルムナイ制度を整備し周知する上で、従業員一人ひとりがアルムナイを歓迎する、快く受け入れるという意識を持ってくれるような雰囲気や風土を作り上げていく必要があります。

イグジットマネジメント(雇用における出口管理)の実施

アルムナイ採用を成功させるには、アルムナイが円満に退職していることが必須条件です。そのため、イグジットマネジメント(雇用における出口管理)を実施する必要があります。

イグジットマネジメントとは、円満退職を実現させるための管理手法のことです。退職時や退職後の支援などが挙げられます。

イグジットマネジメントを採り入れることで、退職者の不安や不満を軽減できるため、アルムナイと良好な関係性を築き円満退社が実現しやすくなります。円満退社なくしてアルムナイ採用は成り立ちませんので、アルムナイ制度を導入するのであれば、まずはイグジットマネジメントに取り組むと良いでしょう。

アルムナイネットワークの構築

アルムナイネットワークとは、退職者たちの同窓会のようなものです。自然にできあがることもありますが、大抵の場合は企業が呼びかけたりポータルサイトを設けるなどしてネットワークを構築することで生まれます。

昨今、大手企業を中心にアルムナイネットワークを構築されることが増え始めました。

アルムナイネットワークは、企業側から見ると退職者が現在、どのような就業先でどのような職務についているのかを把握できます。退職後にどのような仕事をして、実績やスキルを得たのかを確認できるため、アルムナイ採用の選考時の参考情報にもなります。

また、退職者にとってアルムナイネットワークは、以前勤めていた会社の状況や情報を収集できる方法のひとつです。ネットワークを通じて退職者を単なる「部外者」ではなく、「自社のことをよく知るファン」に変えることができます。

たとえアルムナイとして再雇用ができずとも、良好な関係性を保っておくことで、自社にマッチしたスキルやマインドがある求職者を紹介してもらえることもあるのです。

アルムナイネットワークを通じてアルムナイとの関係性を構築しておくことは、自社のブランディングや採用力の強化につながるため、アルムナイネットワークの構築を推進している企業が増えてきました。

専用のポータルサイトを制作するのが難しい場合は、無料で利用できるSNSなどを活用してアルムナイネットワークを構築してみると良いでしょう。

企業のアルムナイ制度(カムバック制度)導入事例10選

企業によって、アルムナイ制度の名称はカムバック制度と呼ばれたり、出戻り制度と呼ばれたりさまざまです。魅力的なイメージを持ってもらえるように制度名を工夫している企業も多く見受けられます。

アルムナイ制度を採り入れることで、採用成果を上げている企業と制度の事例を紹介します。

  1. 双日株式会社 双日アルムナイ
  2. 三菱重工株式会社 ウェルカムバック採用
  3. トヨタ自動車株式会社 アルムナイ採用制度&アルムナイコミュニティ
  4. 三菱UFJ銀行 ウェルカムバック採用&アルムナイ・ネットワーク
  5. 富士通株式会社 カムバック採用制度&アルムナイコミュニティ
  6. 日本航空株式会社|JAL キャリアリターン採用
  7. 株式会社ニトリ ジョブ・リターン制度&アルムナイ・ネットワーク
  8. エン・ジャパン株式会社 Welcome Back制度
  9. 株式会社電通デジタル ジョブリターン(再雇用)制度
  10. 中外製薬株式会社 アルムナイ・ネットワーク

双日株式会社 双日アルムナイ

総合商社である双日では、退職者と退職者、双日役職員と退職者をつなげるコミュニケーションプラットフォーム「双日アルムナイ」を構築しています。

双日アルムナイは、現役社員とOB・OGの双方に、有益なイベントや記事を発信するSNS時代に合わせたコミュニケーションツールで、共に活動していた仲間との再会や新たな仲間との出会いの場を提供しています。

また、専用のオウンドメディアサイトではイベントレポートやインタビュー記事が公開されており、誰でも閲覧が可能になっています。

双日アルムナイ

三菱重工株式会社 ウェルカムバック採用

製造業界の三菱重工は、「ウェルカムバック採用」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

三菱重工では退職事由を問わず、退職されたアルムナイの再入社を歓迎しています。退職後に新たに得たスキル・知識・経験を活かしもう一度、三菱重工で社会課題の解決に取り組みたいアルムナイを募集しています。

この募集情報は、アルムナイ専用のウェルカムバック採用サイトで閲覧可能で、登録することでキャリア採用求人や各種情報を閲覧できるようです。

三菱重工のウェルカムバック採用

トヨタ自動車株式会社 アルムナイ採用制度&アルムナイコミュニティ

自動車業界のトヨタ自動車は、アルムナイでの交流が自らのキャリアに向き合う機会となり、豊かな人生の選択につながることを期待して、アルムナイ専用のコミュニティサイトを開設されています。。

コミュニティ内では、アルムナイ同士の交流やトヨタ自動車の最新情報を受け取れます。

また、自身のキャリアアップのためや、やむを得ない事情により自己都合退職したアルムナイに対し、社外での経験や学びをトヨタ自動車で活かしてもらうためにアルムナイ採用専用ページもを設けています。

トヨタ自動車のアルムナイ採用制度&アルムナイコミュニティ

株式会社三菱UFJ銀行 ウェルカムバック採用&アルムナイ・ネットワーク

金融業界の三菱UFJ銀行は、一度退職した方が再度入行してキャリアを積んでいく「ウェルカムバック採用」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

さまざまなフィールドで得た経験や知識を活かしながら、再び三菱UFJ銀行で働く意欲のある方の採用をおこなっています。

また、現役世代を対象としたアルムナイ同士、アルムナイと三菱UFJ銀行との交流の場としてアルムナイ・ネットワークを構築しています。

三菱UFJ銀行のウェルカムバック採用&アルムナイ・ネットワーク

富士通株式会社 カムバック採用制度&アルムナイコミュニティ

総合エレクトロニクスメーカーの富士通は、「カムバック採用制度」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

富士通では社員の多様な働き方の実現および多様な知識・経験によるイノベーション創出に向けて、再度富士通で働く意欲のあるアルムナイの再入社を歓迎しています。

専門性を磨きたい、富士通内外での経験を掛けあわせて新たな経験を積みたいなど、キャリアや思考にマッチするように、「退職時とは異なる部門で活躍したい」もしくは、「退職時の所属部署で活躍したい」をアルムナイが選択し、希望として伝えられるようになっています。

また、富士通グループのアルムナイコミュニティとして「FUJITSU Alumni Network」が構築されています。親睦と交流の場だけでなく、イベントやニュース、求人などの情報提供がおこなわれています。

富士通のカムバック採用制度&アルムナイコミュニティ

日本航空株式会|JAL キャリアリターン採用

航空業界のJALは、「キャリアリターン採用」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

過去にJALグループで働いたことがあり、現在は他のフィールドで活躍しているアルムナイに対し、即戦力人財となってもらうためにキャリアリターン制度を採り入れています。

JALのキャリアリターン採用

株式会社ニトリ ジョブ・リターン制度&アルムナイ・ネットワーク

製造物流IT小売業のニトリは、「ジョブ・リターン制度」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

ニトリグループでは「個人の成長が企業の成長につながる」という考えのもと、人的資本経営が注目される以前から社員の人材育成とキャリア形成に力を入れています。

この取り組みをさらに発展させ、他社で新たな経験や専門性を身につけたアルムナイを、自グループに新たな価値をもたらす重要な人的資本であると定め、アルムナイ・ネットワークの構築を開始しました。

ネットワーク内では、アルムナイに対して定期的にキャリア採用情報を発信したり、会社の変化や進化を共有しています。

ニトリのジョブ・リターン制度&アルムナイ・ネットワーク

エン・ジャパン株式会社 Welcome Back制度

人材業界のエン・ジャパンは、「Welcome Back制度」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

エン・ジャパンでは、ライフイベントやキャリアプランを理由に退職したアルムナイを対象に再雇用をおこなっており、過去に活躍していた信頼できる人材を確保し、事業拡大や働き方の多様性実現に向け取り組んでいます。

エン・ジャパンのWelcome Back制度

株式会社電通デジタル ジョブリターン(再雇用)制度

デジタルマーケティング業界の電通デジタルは「ジョブリターン制度」という名称でアルムナイ採用制度を設けています。

電通デジタルでキャリアを積まれた方は、一度卒業したとしてもいつでも再入社のチャンスがあると明言されています。

転職先でさまざまな経験を積んだアルムナイに対し、再度電通デジタルでキャリアアップしたいと考えている方に専用の応募ページを設けています。

電通デジタルのジョブリターン(再雇用)制度

中外製薬株式会社 アルムナイ・ネットワーク

製薬業界の中外製薬は、中外製薬グループとしてアルムナイ・ネットワークを構築されています。

コミュニティ内では、中外製薬からアルムナイに対し有益な情報やサービスを提供しており、アルムナイ同士で気軽に情報交換ができるようになっています。

また、中外製薬グループに再入社希望を出せるようになっており、最新のキャリア採用情報が随時アルムナイに提供される仕組みです。

中外製薬のアルムナイ・ネットワーク

アルムナイ採用を成功させるためのポイントまとめ

アルムナイ採用について説明しました。アルムナイ採用を採り入れることで、即戦力人材をコストをかけずに採用することが可能となります。

  • 対象者や雇用条件を明確にする
  • 受け入れ体制の整備と制度を周知する
  • イグジットマネジメント(雇用における出口管理)を実施する
  • アルムナイネットワークを構築する

アルムナイ採用を成功させるために、上記4つのポイントをおさえるようにしましょう。

アルムナイを迎え入れることで在職する従業員のモチベーションが下がらないように、また、復職したアルムナイが気持ちよく働けるように、しっかりと制度を整えて周知することが大切です。

採用市場は売り手市場が続いており、採用コストは高騰する一方です。このような状況だからこそ、注目を浴びているアルムナイネットワークの構築と、アルムナイ採用制度を採り入れ、自社の採用力の強化と事業拡大を目指しましょう。

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採用ブランディングと採用マーケティングの視点から制作をおこなう、それがジーピーオンラインの採用サイト制作です。

コンテンツ企画や社員インタビューなどの取材、ライティング、撮影はもちろん、ブランドコンセプト策定やAI チャットボットの導入、SNS運用代行、映像制作など幅広く承ります。採用サイトの重要な要素となる写真は、撮影のディレクションをアートディレクターが担当することも可能です。

など、これまで当社では多くの企業さまの採用サイトを制作してきました。

また、当社においても、オウンドメディアを活用した採用活動にシフトしました。採用力の強化を目的として「驚きでも感動でもなく“ありがとう”を。」をスローガンにリクルートサイトのリニューアルをおこなった結果、書類通過率約3.9倍を実現し、当社の求める人物像とマッチした応募者の割合が上がっています。

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この記事の著者

WRITERけんけん広報

公務員、社会福祉法人での人事採用経験を活かし、ジーピーオンラインに入社。経験を活かし人事関連を主軸に情報を発信していきます。

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