こんにちは、ジーピーオンライン(@gpol_tw)のふじです!
近年、YouTubeやTikTokなどのSNSにおいて、著名人が商品を紹介する動画をよく目にするようになりました。また、普段SNSを利用していると、商品に関する広告もよく見かけます。このような状況から、SNSを活用したマーケティングはBtoCの企業向け、というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
実際はBtoBの企業においてもSNSマーケティングをおこない、狙った効果を出している事例が多くあります。本記事で成功事例をいくつかご紹介しますので、SNSの運用を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
Web・SNSキャンペーンの企画から運営までサポート!
もくじ
BtoB企業のSNS運用の実態
事例をご紹介する前に、なぜSNSマーケティングに取り組む企業が増えているのか、SNSマーケティングの重要性について解説します。その上で、BtoBの企業でどれだけSNSを運用しているのか、どのようなことに課題があるのかを踏まえながら事例をご紹介します。
SNSマーケティングが重要視される理由
総務省の「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要」によると、日本国内でSNSを利用している人は2022年で1億200万人おり、2027年には1億1,300万人に増加すると予想されています。また、SNSを使用しての商品やサービスについての情報収集も一般的になりました。そうしたデータから、SNSを活用すれば自社やサービス・商品について認知拡大も狙える、と考えられるようになり、SNSマーケティングが重要とされています。
SNSマーケティングで狙えるのは認知拡大だけではありません。他にもファンの獲得、顧客ロイヤリティの向上など多数のメリットがあるため、多くの企業がSNSの運用に取り組んでいます。SNSマーケティングのメリットやデメリット、成功させるポイントなどを以下の記事でも解説していますので、興味のある方はぜひお読みください。
【関連記事】SNSマーケティングとは?効果や手法から成功のポイントまで解説
BtoB企業のSNS運用の課題
実際にBtoBの企業において、SNSはどれだけ導入されているのでしょうか。2022年に株式会社IDEATECHが、SNS運用をおこなうBtoB企業のマーケティング担当者110名に調査をしたところ、59.1%が「リードの獲得」を目的にSNSを運用しているという結果が出ました。6割の企業がSNSマーケティングを導入している中で、以下のような課題が挙げられています。
- コンテンツの企画に工数を割けていない
- 投稿ネタの不足
- 運用人材の不足
どのような内容を発信するのか検討する時間が中々設けられない、運用する人材も足りていない、というのが共通の課題として出てくるようです。
このような課題を抱える中、SNSで成果を出している企業ではどのような工夫をしながら活用しているのでしょうか。次に、成功事例についてご紹介します。
筆者がBtoB企業のSNSアカウントを調査して、「うまく活用されている!」「成功されている!」と感じたアカウントを独自に選出しました。
BtoBのX(旧Twitter)の成功事例
重要性の増しているSNSマーケティングにおいて、成功している事例をSNSのプラットフォームごとにご紹介します。まずは通常(無料で利用する場合)140文字以内という制限があるものの動画や画像も投稿できる、X(旧Twitter)の成功事例です。
木村鋳造所
木村鋳造所は発泡スチロール模型を型に鋳物を造る鋳造メーカーで、X(旧Twitter)をほぼ毎日更新しています。親近感の湧く日常のツイートを基本とし、コメントをしたフォロワーに対して反応を返すことで親密な関係性を構築しています。
職場の画像も多く、求職者が職場の雰囲気を掴めるため、採用面で効果的です。以下のように模型の技術の高さを示せるような投稿もしているため、企業の認知拡大・ブランディングに貢献しているアカウントとなっています。
鋳物屋なんですが、発泡スチロールでこういう模型もつくれます。
— 木村鋳造所(公式) (@KimuraFoundry) July 15, 2024
大阪営業所の移転記念に作ったものですが、サイズ感が分かりやすいように人を隣に立たせて~とお願いしたら集合写真を送ってきた🤣 pic.twitter.com/5gVy8S2ozI
株式会社スマテン
株式会社スマテンは、法令点検管理ソフトや消防点検アプリなどのインターネットサービスの開発や運用をしている企業です。同社のX(旧Twitter)アカウントでは、消防設備や防災の役立つ知識を発信しています。
あるデザイナーのアカウント内でイラストに使用するキャラクターを募集しており、そこで同社のキャラクターが使用されています。キャラクターを投稿に用いるだけではなく、他のアカウントとコラボすることで認知の拡大を狙っている点がポイントです。
やったー!!マーちゃん刺さってる~✨
— 【企業公式】消防設備点検・防災・建物管理をスマートにする「スマテン」🧯 (@sumaten_co) July 3, 2024
いろんな企業様たちが刺さってて可愛い((o(>∀<)o))💕
キハラ先生ありがとうございます💓 https://t.co/W9lBRfIdxB pic.twitter.com/XoP2fmgRzt
株式会社Maneql
LINE公式アカウントの機能を拡張するツール「Lステップ」を販売している株式会社Maneqlは、新規顧客の開拓と新規契約獲得を目的として以下のようにX(旧Twitter)の投稿、広告を発信しています。
- 副業としてLステップの構築代行をしている方にアプローチし、開発要望を吸い上げるプラットフォームとして活用
- Lステップについて勉強するコミュニティの中で話題になっていることを公式見解として発信
- 障害情報や機能改善要望などを見つけられ、優先度をつけながら対応
- Lステップが活用されそうな業態、インフルエンサーの投稿を見ているユーザーに向けて広告を配信
こうした活用を通して、X(旧Twitter)内でのユーザーの会話が増えていき、知名度を上げています。
参考:キーアカウントへのターゲティングで新規契約数が大幅UP!LINE機能拡張ツール「Lステップ」のTwitter活用術
X(旧Twitter)を活用する上でのポイント
3つの事例から、BtoB企業がX(旧Twitter)を効果的に活用するためのポイントは以下のとおりです。
ポイント | 詳細 |
---|---|
業界の話題に触れる | 自社サービスに関する投稿や業界のトレンドをツイート(投稿)し、フォロワーの興味を引きつける。 |
個性のある投稿をする | オリジナルかつ独自の情報を発信し、企業の個性やブランドイメージを訴求する。 |
インフルエンサーを活用する | 自社のキャラクターやサービスを使用してインフルエンサーと施策を実施する。 |
ユーザーの意見を収集する | 自社に関する意見を収集し、優先度をつけながら改善や対応を進めることで企業に対する信頼性を高める。 |
※X(旧Twitter)を効果的に活用する4つのポイントはtoC企業でも活用できます
コンテンツ企画にリソースが割けない課題を抱えている企業も多いですが、日常の何気ない投稿も続けていくことでユーザーとの親密な関係性を構築できるため有効です。普段から積極的にX(旧Twitter)を活用してみましょう。
X(旧Twitter)では企業や製品の認知度を高めるために、SNSキャンペーンを実施している事例が多くあります。弊社ではWeb/SNSキャンペーンの企画・制作・運用のすべてをまるごとサポートしています。SNSキャンペーンをお考えの方はぜひご相談ください。
Web・SNSキャンペーンの企画から運営までサポート!
BtoBのInstagramの成功事例
Instagramは画像や動画の投稿をメインにした、視覚的に情報を訴求できるプラットフォームです。10~30代の年代が中心に利用されているSNSで、BtoB企業においても活用されています。
大建工業株式会社
エコ素材、建材の製造・販売や内装工事を手がける大建工業株式会社は、建築・建築関係者向けだけではなく、住宅やインテリアに興味がある一般の人向けのコンテンツを発信しています。
例えばロボット掃除機が動きやすい扉についてイラストで解説し、自社製品の紹介につなげています。また、注目したいのはハッシュタグ「#daiken」です。工務店やインフルエンサーにハッシュタグを使って拡散してもらうことで、インテリアに興味のある方に企業を認知してもらえるよう工夫しています。
最初に表示される画像をわかりやすく作成することで、どのような内容についての投稿なのかが一目瞭然な点もポイントです。
株式会社デンソー
グローバルな自動車部品のメーカーである株式会社デンソーは、動画コンテンツを積極的に活用しています。
例えば、ひとつのアルミから観覧車をつくり出す動画は、12万回以上再生されています。海外のユーザー向けに投稿や動画自体に英語を記載している点がポイントです。グローバルな視点も意識しながら企業の技術力の高さを訴求している効果的な内容となっています。
ほかにも社員を多く出しているため、どのような方が働いているのかがわかり、採用面においても効果が期待できます。1週間に1回以上、投稿をしているため、フォローしていると新鮮な情報が入ってくる魅力的なアカウントです。
アスクル株式会社
アスクル株式会社は、オフィスに必要な物やサービスを提供するオフィスサポートの会社です。2つのInstagramアカウントを運用しています。
ひとつはアスクル(ASKUL)公式アカウントで、季節に合わせておすすめの商品の紹介や企業自体を紹介しています。もうひとつはアスクル「みんなの仕事場」というアカウントです。みんなの仕事場というオウンドメディアサイトと連動し、さまざまな企業のオフィスやトレンドを紹介しています。
ユーザーに届ける情報の内容に応じて、アカウントを分けて運用することで情報がわかりやすく整理できます。よくあるのは採用に関する情報を発信する採用アカウントと、企業としての情報を発信する広報アカウントと2つに分けて運用しているケースです。
情報のジャンルが複数になる場合には、アカウントを分けることも検討してみましょう。
Instagramを活用する上でのポイント
これらの事例から、BtoBの企業がInstagramによるマーケティング活動を成功させるためのポイントは、以下のとおりです。
ポイント | 詳細 |
---|---|
ハッシュタグの活用 | 投稿に対してハッシュタグを使用し、ユーザーにもハッシュタグの使用を促す。 |
印象的な画像や動画を活用 | 企業やサービスの強みを視覚的にアピールできる投稿をする。 |
目的に応じて複数のアカウントを運用する | 情報のジャンルを整理し、適切にアカウントを分けることで何について発信しているアカウントなのかをわかりやすくする。 |
定期的に新鮮なコンテンツを投稿する | フォロワーの興味を維持できるように定期的に新鮮な情報を投稿する。 |
※Instagramを効果的に活用する4つのポイントはtoC企業でも活用できます
X(旧Twitter)と異なり、画像や動画の用意が必要にはなりますが、印象的な画像や動画であればあるほどシェアされる確率も上がるため力をいれていきましょう。
BtoBのFacebookの成功事例
Facebookは若者のサービス離れも話題になっていますが、実名でアカウントの登録が必須なため、地域や職業など高精度なターゲティングと広告配信が可能です。30〜50代の利用率が高いため、ビジネスやオフィシャルな情報発信に適している媒体です。
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、クラウド型防犯カメラに関する広告を「リード獲得広告」という形式で配信し、優れたパフォーマンスを残しました。
通常のFacebookの広告は、画像や動画からWebサイトのお問い合わせフォームにつなげる流れになり、ユーザーは一つひとつフォームに情報を入力しなければいけません。手間がかかるため、フォームから離脱してしまう確率も上がってしまいます。
「リード獲得広告」という形式では、広告をクリックするとFacebook内に設定したフォームが開かれます。Facebookに登録されているプロフィールの情報から、自動的に項目が入力されているため、入力の手間を削減しました。リード獲得広告を利用した結果、従来の広告よりも広告のクリック率が向上し、リード獲得単価も低減させたと報告しています。
参考:東日本電信電話株式会社(NTT東日本)/ NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION
Facebookの広告の形式は他にもありますので、それぞれの特徴を活かして広告配信を検討してみましょう。各形式については以下の記事で紹介していますので、ぜひお読みください!
NTT DATA
NTT DATAは、DXやITに関する新しい技術をビジネスに適用し、豊かで調和のとれた社会づくりを目指している企業です。Facebookの投稿は企業の方向性にしたがった内容です。
AIを活用した空調制御サービスや、防災DXに関する対談記事の発信など、社会課題に関するソリューションや情報を定期的に発信することで、企業のブランディングに貢献しています。
また、下記のように世界中のグループ社員約20万人を対象としたフォトコンテストの写真も定期的に投稿しており、一般のフォロワー向けに親近感の湧く投稿もしています。技術情報に関する投稿も季節やトレンドを手がかりとして発信し、フォロワーの興味を引きつけている点がポイントです。
Xに比べて文章量の制限が厳しくないため、ユーザーにとってわかりやすい文章を意識して投稿していきましょう。
Facebookを活用する上でのポイント
これらの事例から、BtoB企業がFacebookを成功させるポイントは以下のとおりです。
ポイント | 詳細 |
---|---|
広告の形式の特徴を活かす | 広告の形式ごとの特徴を活かして、広告配信をする。 |
業界のトレンドや最新情報の発信 | 企業の方向性に合わせた投稿をし、専門性の高さをアピールする。 |
季節など親しみやすい話題も採り入れる | 専門的な知識だけではなく、親しみやすい話題も採り入れることでフォロワーの興味を引きつける。 |
※Facebookを効果的に活用する3つのポイントはtoC企業でも活用できます
これらの戦略を参考に、自社の特性や目的に合わせたFacebook運用をおこなうことで、BtoB企業でも効果的なマーケティングツールとして活用できます。
BtoBのYouTubeの成功事例
YouTubeは動画の配信を専門とし、10~30代の90%超、40~50代の80%が使用している媒体です。BtoB企業がYouTubeを効果的に活用している成功事例を3つご紹介します。
freee株式会社
freee株式会社は、クラウド会計ソフトを提供する企業で、YouTube チャンネル登録者数は3万人を超えています。
ポイントは会計ソフトの操作方法だけでなく、年末調整の方法や法人決算の前提知識などの会計の基礎知識を動画として投稿している点です。電子帳簿保存法や年末調整の新書類など、世間からの関心も高い事項をわかりやすく解説した動画は多く再生されています。
参考:freee(フリー)【公式】アカウント 【2020年最新版】年末調整の書き方・変更点を理解しよう!
動画の中でコスト削減できる会計ソフトについて触れ、概要欄からソフトに関するWebページへ誘導しています。会計に関心のある幅広いターゲットにサービスを訴求している点がポイントです。
更新頻度も非常に高く、インタビューやブランドムービーなど幅広いコンテンツが投稿されているため、コンテンツを企画する際にはぜひ参考にしてみてください。
サイボウズ株式会社
サイボウズ株式会社は、グループウェア(業務効率化を推進するソフトウェア)を提供する企業で、多くのソーシャルメディアを運用しています。
YouTubeに関しては主に以下の通り、アカウントが分けられています。
- 【中小企業向けグループウェアの公式チャンネル】サイボウズ Office チャンネル
- 【お客さまやパートナー様向けの公式チャンネル】サイボウズ営業本部チャンネル
- 【求職者向け公式チャンネル】サイボウズ採用公式チャンネル
- 【IRコンテンツを掲載する公式チャンネル】サイボウズIRチャンネル
- 【メディア「サイボウズ式」の公式チャンネル】サイボウズ式 / CybozuShiki 【IT企業の働き方】
ターゲットごとに専用のチャンネルを運用している点が特徴的で、ユーザー層に応じた内容を届けられる上に、ユーザーも情報が探しやすくなります。しかし、多くのチャンネルを継続するには運用コストも多くかかるため、ハードルが高めです。
YouTubeには「再生リスト」という情報のカテゴリごとに動画をまとめる機能もついているので、複数のチャンネルに分けるのが難しい場合には再生リストも利用し、ユーザーにとって情報を探しやすくしておくといいでしょう。
株式会社リンクロノヴァ
株式会社リンクロノヴァは、建設工事を総合的に手がけ、SNSを通じたビジネスマッチングサービスもおこなっている企業です。YouTubeのチャンネル登録者数は100万を超えています。
通常の動画だけではなく、尺の短いショート動画を多く投稿しています。社長がメインで出演していますが、社員との気軽なコミュニケーションも多く、会社のフランクな部分や風土も見て取れるコンテンツです。求職者にとっても企業の様子を感じ取れるため、採用面で効果を期待できます。
参考:ながの社長のハッピーチャンネル 【夏先取り】会社で食べる素麺が1番美味い
企業のラフな様子・フレンドリーな一面を発信することでファンを増やしている、良い例です。
YouTubeを活用する上でのポイント
これらの事例から、BtoB企業がYouTubeを成功させるポイントは以下のとおりです。
ポイント | 詳細 |
---|---|
業界知識の発信と概要欄の活用 | 新規リード獲得のため、ユーザーの関心の高いトピックスを扱い、動画の概要欄にWebサイトへのリンクを掲載しておく。 |
再生リストの活用 | ユーザーが動画を探しやすくするために、投稿する情報のカテゴリごとに再生リストを用いて整理する。 |
目的に応じて複数アカウントを運用 | 採用面や企業ブランディング面などターゲットが複数になり、再生リストだけでは整理が難しい場合には、アカウントを分けて運用する。 |
親しみやすさも視野にいれる | 企業ブランディングやファンの獲得のためにも、専門的な知識やフォーマルな内容だけではなく、普段の様子などの親しみやすい内容も採り入れる。 |
※YouTubeを効果的に活用する4つのポイントはtoC企業でも活用できます
それぞれの企業の体制や風土、戦略、ターゲットに応じてコンテンツを企画し、動画として発信することでマーケティング活動に有効なツールとなります。Instagramと同様に本格的な動画の制作には時間もかかるので、最初は採用面の目的で普段の様子を発信するなど、取り組みやすい内容から始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ:BtoBでもSNSはマーケティング活動において有効な手段
SNSマーケティングの成功事例をBtoB企業に限定して紹介しました。BtoCのイメージの強いSNSマーケティングですが、BtoBの企業においても企業ブランディングやファンの獲得、新規リード獲得などに期待のできる手法であることが示せたかと思います。
事業内容やサービス内容など、しっかりとした内容を発信している企業も多いですが、普段の様子を頻繁に投稿するだけでもファンの獲得や採用面でも効果が見込めます。コンテンツの企画から、動画の制作、画像の編集まで運用のコストが必要となるので、最初は取り組みやすい内容から発信してみてはいかがでしょうか。
SNSのプラットフォームごとに特徴があり、届けたい情報やターゲットに応じて使い分ける必要があります。また炎上のリスクなどデメリットや運用上の注意点もあります。以下の記事で詳細に解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【関連記事】SNSマーケティングとは?効果や手法から成功のポイントまで解説
弊社のグループ会社「つながる科学研究所」では、SNSの広告企画や導入支援もしています。SNSを運用する上でお困りのことがあればぜひご相談ください。
サービス資料をダウンロードいただけます
Web制作会社をお探しの方へ向けて、当社のサービス内容を簡単にダウンロードできる資料請求フォームをご用意いたしました。
▼資料内容(一部)
-ジーピーオンラインについて
-ジーピーオンライン3つの力
-サイト作りのポリシー
-品質管理
-サービス紹介・実績
WRITERふじ ディレクター
ホテル業界を経験後、2020年にジーピーオンラインに入社。ディレクターとしてコーポレート、製品・ブランドサイト、キャンペーンサイトなどさまざまなサイト制作に携わっています。