企業サイトCMS比較!おすすめ8選と選び方のポイントも解説

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企業サイトCMS比較!おすすめ8選と選び方のポイントも解説

久永愛子

WRITER久永愛子Webマーケーター

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企業サイトCMS比較!おすすめ8選と選び方のポイントも解説

こんにちは、ジーピーオンライン(@gpol_tw)の久永です。

Web制作業界に長くいる私でも、CMSの選定は都度悩みます。普段CMSを比較する機会のないWeb担当者さまにとって、最適なCMSの選択に悩むのは当然のことです。

Webサイトを一括で管理・更新できるのがCMSですが、企業の成長フェーズや導入条件により最適解が異なります。CMSを実装するWebサイトの目的や利用シーン、運用体制にあわせてCMSを選ばなければなりません。

本記事では、CMSを選び始める前に確認すべきこと、タイプ別の特徴や比較ポイントを解説します。自社に最適なCMSを見つけるための羅針盤として、ぜひご活用ください。

CMSの選び方|事前に確認すべき3つのこと

CMSを導入する前に、まず自社の目的や運用体制を整理しておくことが重要です。ここでは、そのために確認しておきたい3つのポイントを解説します。

CMSの比較検討で、まず確認すべき3つのこと

CMSについて正しく理解する

CMS(シーエムエス)とは「Content Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の頭文字を取った略称です。CMSは、専門的なHTMLやCSSの知識がなくてもWebサイトのコンテンツを更新できるシステムのため、多くの企業サイトで導入されています。

CMSを導入する最大のメリットは、Web担当者自身で迅速な情報発信ができるようになることです。一方で、導入にはコストがかかり、操作方法の学習も必要になるため、自社の運用体制に合うCMSかを吟味する必要があります。

【関連記事】CMSとは?基礎知識とメリット・デメリットを初心者にわかりやすく解説

Webサイトの運用目的と必要な機能を明確にする

CMSを選ぶうえで重要なのは、どのような目的でサイトを運用するかということです。目的に沿って、情報発信の頻度や対応デバイスなど重要ポイントをまとめてみましょう。

「なぜWebサイトをリニューアルするのか」「CMSを導入して何を達成したいのか」という目的を明確にしましょう。リニューアルもCMS導入も課題を解決する手段のひとつです。手段が目的化してしまわないように注意が必要です。

例えば、BtoB企業のリード獲得の場合、事例紹介やお知らせをスピーディに更新するCMSが必要です。内製でコンテンツSEOを考えているなら、誰もが操作しやすい入力画面と承認権限のある記事管理CMSが必要です。もちろんどのCMSもカスタマイズ次第でさまざまな用途に使用できますが、それぞれのCMSには特徴や得意分野があるため、目的に対応するCMSの導入を検討しましょう。

予算の上限とセキュリティの優先度を決める

CMSを導入するためには、自らのWebサーバーにインストールして構築する方法と、クラウドを活用してSaaS型で提供されているCMSを利用する方法があります。

どちらの方法をとっても、CMS導入にかかる費用は、初期費用とランニングコスト(運用費用)の2種類があります。初期費用は導入時の構築費やライセンス費、ランニングコストはサーバー代や保守費用、SaaS型であれば月額利用料などです。

オープンソース型は費用を抑えられるCMSとして認知されています。しかし、企業を狙ったサイバー攻撃は年々増加しているため、費用を抑える行為がセキュリティリスクを高める行為になる可能性も知っておきましょう。

費用をかければ、希望の条件は満たせますが、予算の上限をあらかじめ決めておくことで、比較対象を現実的な範囲に絞り込むことができます。CMSの比較をする際は、費用とセキュリティと仕様に関する優先度を決めておくことがおすすめです。

CMSのタイプ別比較|自社に合うのはどれ?

CMSは大きく分けて「オープンソース」「クラウド(SaaS)」「パッケージ/独自開発」の3つのタイプに分類されます。それぞれのタイプごとに代表的なCMSを列挙しました。比較の際にご参考ください。

CMSのタイプ別比較

主要なオープンソースCMS一覧

オープンソース型CMSは、ソースコードが公開されており無償で利用できるのが特徴です。ライセンス費用がかからず初期コストを抑えられますが、ソースコードが公開されているためサイバー攻撃を受けやすい環境となります。セキュリティ対策が自己責任となるため、CMS運用には一定の技術力や知見が必要です。

WordPress
(ワードプレス)
膨大な数のプラグイン(拡張機能)やデザインテーマが存在し、世界で最も利用されているCMS。※クラウド型も選択可能
Drupal
(ドルーパル)
コミュニティ機能や多言語対応にも強く、海外では政府機関などでの採用実績も豊富。
Joomla!
(ジュームラ)
多機能性と拡張性を備え、中規模から大規模なポータルサイトや企業サイトの構築に適したオープンソースCMS。
EC-Cube
(イーシーキューブ)
日本国内で開発された、ECサイト構築に特化したオープンソースCMS。

主要なクラウドCMS(SaaS型)一覧

クラウドCMS(SaaS型)は、ベンダーが提供するシステムを利用するため、サーバー管理やメンテナンスが不要です。迅速な導入と、常に最新のセキュリティが保たれる点がメリットです。

HubSpot CMS Hub
(ハブスポット)
CRMやMAとシームレスに統合された、BtoBマーケティングのためのオールインワンCMS。
ShareWith
(シェアウィズ)
大企業やグループ企業の複数サイトを、高いセキュリティとガバナンスで統合管理することに強みを持つ国産クラウドCMS。
Wix Enterprise
(ウィックス エンタープライズ)
ノーコードで高デザインのWebサイトを制作できる「Wix」の企業向けセキュリティ・管理機能・専任サポートを強化したプラン。
Studio
(スタジオ)
コーディング不要でWebサイトのデザインから公開までを直感的におこなえる、日本発のノーコードデザインプラットフォーム。
microCMS
(マイクロシーエムエス)
APIベースでコンテンツを管理・配信する日本製のヘッドレスCMS。
Contentful
(コンテンツフル)
APIベースでコンテンツを管理・配信する世界的に利用されている代表的なヘッドレスCMS。

主要なパッケージ/独自開発CMS一覧

パッケージCMSは、特定のベンダーが開発・販売している製品です。日本の商習慣や、中~大企業の要求(高度なセキュリティ、権限管理、ワークフローなど)に応じた機能が充実しているのが特徴です。

Movable Type
(ムーバブルタイプ)
静的配信による高速表示と高いセキュリティで中~大企業や自治体に選ばれるCMS。
HeartCore CMS
(ハートコア)
多言語サイト運用や高度なセキュリティに強みがあり、拡張性を備えた大企業向けの国産パッケージCMS。※ヘッドレスCMSとしても利用可能
Adobe Experience Manager
(アドビ・エクスペリエンス・マネージャー)
Adobeが提供する、顧客体験(CX)の管理とコンテンツ配信を統合した大企業向けCMSプラットフォーム。※クラウド型も選択可能
Sitecore
(サイトコア)
高度なパーソナライズ機能で最適な顧客体験(CX)を実現する、大企業向けの統合デジタルマーケティングプラットフォーム(CMS)。
NOREN
(ノレン)
静的配信による高い安定性と、専門知識が不要な操作性を両立させた国産パッケージCMS。
WOW
(ワウ)
スマートなユーザーインターフェースに高いカスタマイズ性とセキュリティを提供する独自開発型CMS。

目的別で比較!おすすめのCMS8選

CMSの比較検討は、機能の多さやコストだけでなく、「自社の目的」を軸におこなうことが成功の鍵です。ここでは「BtoB企業」「オウンドメディア」「ECサイト」の3つの目的に分類し、代表的なCMSをピックアップしてご紹介します。

【BtoB企業向け】おすすめCMS 3選

BtoB企業(法人向けビジネス)のWebサイトでは、見込み客(リード)の獲得と育成が重要な目的となります。MAツールやCRM(顧客関係管理)との連携も想定したCMS開発を意識しましょう。

Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Type(ムーバブルタイプ)

シックス・アパート社が提供する、パッケージ型CMSです。官公庁や大学、金融機関など、特に高いセキュリティと信頼性が求められるサイトでの導入実績が非常に豊富です。

ページを事前に生成して配信する「静的配信」(動的生成と異なり、サーバー負荷が低い方式)が基本のため、表示速度が高速でサーバー負荷が低い点、システムへの攻撃リスクを低減できる点が強みです。企業のガバナンスに対応する詳細な権限管理や承認フローも標準で備えています。

主な導入事例
  • 住信SBIネット銀行株式会社
  • 株式会社ミクシィ
  • 一般社団法人日本女子サッカーリーグ

参考:https://www.sixapart.jp/business/

HubSpot CMS Hub (ハブスポット)

HubSpot CMS Hub (ハブスポット)

HubSpot社が提供する、CRM(顧客関係管理)プラットフォームと完全に統合されたCMSです。 Webサイトの訪問者データをCRMに蓄積し、MA(マーケティングオートメーション)機能と連携させることで、「誰が」「どのページを」「いつ見たか」を可視化できます。リード獲得から育成、営業への引き渡しまでをシームレスにおこないたいBtoB企業に最適なCMSです。

主な導入事例
  • 読売新聞グループ
  • 中央日本土地建物株式会社
  • 株式会社ハーモ

参考:https://www.hubspot.jp/case-studies/directory?product=content

WOW(ワウ)

WOW(ワウ)

ジーピーオンラインが提供する高いカスタマイズ性とセキュリティに強みがある独自開発型CMSです。専門知識がなくても直感的に操作でき、中~大規模サイトで、拡張性を重視する場合に適しています。

主な導入事例
  • 椿本興業株式会社
  • 株式会社ナカノフドー建設
  • コスモ石油販売株式会社

参考:https://www.gpol.co.jp/works/

【オウンドメディア向け】おすすめCMS3選

オウンドメディア運営では、記事の作成・編集・公開のしやすさが最も重要です。編集画面の操作性や、SEO(検索エンジン最適化)対策機能が充実しているCMSを選定の軸に据えましょう。

WordPress(ワードプレス)

WordPress(ワードプレス)

世界で圧倒的なシェアを誇るオープンソースCMSです。ブログシステムとして誕生した経緯から、オウンドメディア運営に必要な機能(記事作成、カテゴリ分類、タグ管理など)が充実しています。「プラグイン」と呼ばれる拡張機能が豊富に存在し、SEO対策やSNS連携などを簡単に追加できます。

企業規模を問わず導入しやすい選択肢ですが、シェア率の高さからサイバー攻撃の対象となりやすいため、適切なセキュリティ対策が必要です。WordPressが統合されたホスティングサービスWordPress.com(クラウド型)も選べます。

主な導入事例
  • Money Forward Bizpedia(株式会社マネーフォワード)
  • LISKUL(メディアエンジン株式会社)
  • グーネットマガジン(株式会社プロトコーポレーション)

はてなCMS

はてなCMS

株式会社はてなが提供する企業向けのCMSです。はてなブログの使いやすさを継承し、ノーコードで直感的に操作できる点に優位性があります。はてなブログの実績に基づく強固なセキュリティと定期的な機能アップデートにより、安定したサービス運用が可能です。

主な導入事例
  • TECH Street(パーソルキャリア株式会社)
  • MOVE ON!(オリックス株式会社)
  • freee Developers Hub(freee株式会社)

参考:https://www.hatena.ne.jp/cms/case/

note PRO

note PRO

クリエイターの発表の場として知られる「note」の法人向けサービスです。note上でWebサイトを簡単に作成・更新できるCMS「サイト作成機能」を活用することで、表現の幅が広がりました。オウンドメディアのプラットフォームとして強力な選択肢となります。

主な導入事例
  • 株式会社タイミー
  • 株式会社イシダテック
  • 株式会社モリサワ

参考:https://note.com/topic/noteprolist

【ECサイト向け】おすすめCMS 2選

ECサイト(ネットショップ)構築が目的の場合、通常のCMSではなく、EC機能に特化した「EC構築CMS」を選ぶ必要があります。商品管理、在庫管理、決済機能が不可欠です。カート機能だけをレンタルしてWebサイトに繋ぎこむ方法もあれば、ASP型のECネットショップサービスで構築する方法もあります。ここでは、自社でECサイトを持つ場合によくあがるCMSをふたつご紹介します。

Shopify (ショッピファイ)

Shopify (ショッピファイ)

世界で圧倒的なシェアを持つSaaS型ECプラットフォームです。サーバー管理が不要で、迅速かつ低コストでECサイトをスタートできます。 「アプリ」と呼ばれる拡張機能を追加することで、機能を手軽にカスタマイズできます。海外の決済手段にも標準で対応しており、越境EC(グローバル販売)にも強みを持っています。

主な導入事例
  • アンカー・ジャパン株式会社
  • 株式会社土屋鞄製造所
  • 日清食品ダイレクトマーケティング株式会社

参考:https://www.shopify.com/jp/blog/shopify-stores

EC-Cube (イーシーキューブ)

EC-Cube (イーシーキューブ)

日本国内で開発された、ECサイト構築特化型のオープンソースCMSです。日本の複雑な商習慣(細かな配送設定など)に標準で対応しています。オープンソースであるためカスタマイズの自由度が非常に高く、既存の基幹システムや物流システムと連携させた本格的なECサイト構築に適しています。

主な導入事例
  • 株式会社ドトールコーヒー
  • オフィスコム株式会社
  • 株式会社崎陽軒

参考:https://www.ec-cube.net/cases/

CMS導入で失敗しないための比較ポイント6つ

最後に、CMSを比較検討する上で、特に中~大企業のWeb担当者さまに確認していただきたい6つのポイントを解説します。

ポイント1:操作画面の分かりやすさ

CMS導入の目的は「自社での更新」です。しかし、操作画面が複雑で分かりにくいと、結局一部の担当者しか使えなくなり、「更新が滞る」という本末転倒な事態になりかねません。

Webの専門知識がない方でも直感的に操作できるか、デモやトライアルで必ず確認してください。複数の部門で更新作業をおこなう場合は、特に重要なポイントです。

ポイント2:サポート体制の充実度

「前任者が退職していて操作方法が分からない」「システムに不具合が発生した」というときに、迅速で的確なサポートを受けられるかは非常に重要です。

電話やメールでのサポート窓口の有無、対応時間、導入時のトレーニングや運用開始後のコンサルティングなど、サポートの範囲を確認しましょう。特にセキュリティインシデント発生時の対応プロセスは明確にしておくべきです。

ポイント3:セキュリティ対策の強度

企業のWebサイトは、常にサイバー攻撃の脅威にさらされています。CMSの選定において、セキュリティ対策は最重要項目のひとつです。

Webサーバー側のセキュリティ対策とも連動しますが、WAF(Web Application Firewall)の有無、脆弱性への対応スピード、IPアドレス制限や二段階認証などの不正アクセス対策、詳細な権限管理機能などを確認しましょう。

ポイント4:初期費用とランニングコスト

前述の通り、費用は初期費用とランニングコストの「総額」で比較することが鉄則です。特にSaaS型やパッケージ型では、利用するユーザー数やサイトの規模によって料金プランが変わることが一般的です。

将来的な事業拡大(サイト規模の拡大、機能追加)も見据え、どのくらいのコスト増が見込まれるかを事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。

ポイント5:外部ツールとの連携のしやすさ

WebサイトはCMSだけでなく、他の多くのシステムと連携することで真価を発揮します。すでに社内で利用しているMA、CRM、SFA、分析ツールなどと新たに導入するCMSがスムーズに連携できるかを確認しましょう。

システム同士が干渉しないか、API(Application Programming Interface)が提供されているか、システム連携の実績が豊富かどうかも、拡張性の高さを見極める上で重要な指標となります。

ポイント6:導入実績の豊富さ

自社と同業種、または同等のサイト規模での導入実績が豊富かどうかも確認しましょう。実績が多いベンダーやCMSは、業界特有の課題や大規模サイト特有のノウハウを蓄積しています。

導入事例を参考にすることで、自社での運用イメージが具体的になるだけでなく、導入後の安定した運用も期待できます。

まとめ|自社に最適なCMSを見つけて事業を加速させよう

最適なCMSを選定することは、企業のWebマーケティングやDX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させるための第一歩です。

目的の明確化
  • CMSについて正しく理解する
  • Webサイトの運用目的と必要な機能を明確にする
  • 予算の上限とセキュリティの優先度を決める
タイプの選定 タイプ1:オープンソースCMS
タイプ2:クラウドCMS(SaaS型)
タイプ3:パッケージ/独自開発CMS
比較ポイント ポイント1:操作画面の分かりやすさ
ポイント2:サポート体制の充実度
ポイント3:セキュリティ対策の強度
ポイント4:初期費用とランニングコスト
ポイント5:外部ツールとの連携のしやすさ
ポイント6:導入実績の豊富さ

本記事で紹介した「目的の明確化」「タイプの選定」「比較ポイント」を参考に、ぜひ自社にとって「最適」なCMSを見つけてください。CMSはあくまで手段です。そのCMSを使って「何を達成したいのか」という目的を見失わずに選定を進めることが成功の鍵となります。

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CMS(Content Management System)とは、専門の知識がなくてもWebサイトのコンテンツを自由に更新できるシステムのことです。オープンソース、クラウド、パッケージなどさまざまなタイプがあり、WordPressやDrupalはオープンソースの代表例です。一方で、独自開発型は商用パッケージ製品であり、ジーピーオンラインでは、独自開発CMSであるWOW(ワウ)を提供しています。

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WOWは、2000年の創業時にVer1.0が開発され、25年にわたって多くのWebサイトへ導入されてきました。2023年にはVer3.0としてユーザーインターフェースの刷新およびユーザビリティ向上を実現しています。

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この記事の著者
久永愛子

WRITER久永愛子 Webマーケーター

2000年在学中から独学でWebサイト制作を経験したのち、2007年にジーピーオンライン入社。ディレクター、総務、広報、人事・採用などさまざまなポジションでの経験を活かし、Webサイト運用やWebマーケティングに関する情報を分かりやすく発信していきます。

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