マーケター HISANAGA
Aiko
久永 愛子

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営業職を経験した後、Webディレクターとしてジーピーオンラインに入社。在籍年数は15年をゆうに越え、これまでにマネジメントや新拠点、部門の立ち上げなど、幅広く重要な業務に従事してきた。現在はマーケターとして、新規リード獲得のためにコンテンツマーケティングを中心とした業務をおこなっている。古くから在籍しているため、会社のあらゆることに精通する希少な存在でもある。

数字の持つ意味は
「仮説」から読み解く道

私のこれまでの経験として、新しい部署の立ち上げなど、ほとんどの業務が個人として初挑戦のものが多かったと記憶しています。常に仮説を立てて調査をし、実行するというアクションを繰り返しおこなうことで成果を上げてきました。
現在おこなっているマーケティング業務では、当然のことながら数字が重要な指標となりますが、その数字に対する見方や捉え方次第で、数字の持つ意味が変わってくるという特徴があります。
数字を分析する際に重要なのが「仮説」です。単に数字を並べて眺めるのではなく、「何のために」「何を解決して」「何を達成したいのか」という目的を明確にした上で仮説を立てないと、その数字が持っている本当の意味を読み解くことはできないと考えています。

  • Hobby / Special Skill
    読書です。さまざまなジャンルの本を読みますが、「週刊少年ジャンプ」は、30年以上毎週欠かさず読んでいます。
  • In Holiday
    乗り鉄な3歳の息子と毎週末電車に乗って出掛けています。たまに主人に子どもを預けて、好きなバンドのライブに行くことも。
  • My Boom
    自分の資質を発見できる「ストレングスファインダー」で、同僚や友人とお互いの資質を見せ合っています。仕事にも活かせるので、楽しみながら勉強しています。