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芦田 枝里

一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター

芦田 枝里 さま

窪庭 潤

一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター

窪庭 潤 さま

多様な人々が集い交わる、大阪梅田のイノベーション支援施設「JAM BASE」

開業されたJAM BASEの概要を教えてください。

窪庭さま
大阪・梅田に位置する「うめきた2期地区開発プロジェクト」として、2024年9月に「グラングリーン大阪」が先行まちびらきを迎えました。
約9.1ヘクタールもの広大な敷地に、みどりに包まれたうめきた公園や商業施設、ホテル等が建てられました。その中で中核となるのが「JAM BASE」です。

JAM BASEには、会員制交流スペースやコワーキングスペース、レンタルオフィスのほか、イベント利用できるスペースやオープンスペースを設けています。

施設コンセプトは「まざまざと さまざまが まざるさま」。 企業、大学・研究機関、スタートアップ、ベンチャーキャピタルなど、さまざまなバックグラウンドを持つ方がここで出会い、新しい付加価値を創出する、その活動の拠点となることを目指しています。

拠点が複数ありますが、どれも特徴的な空間構成になっていますね。

窪庭さま
はい。メイン拠点の内部は4層吹き抜けの開放的な空間です。建物自体が一般的によくある正形ではなく複雑な建築構造になっているため、室内に余白が生まれます。その余白に広々とした共用スペースを設けているほか、屋外庭園も複数階に設置し、新しい出会いや何気ない会話を生み出す工夫を至る所に施しています。
メイン拠点以外にも、天井高15mの展示スタジオを設けた「VS.」やスポーツ施設である「Fit cube」などいくつもの施設がグラングリーン大阪内に点在しており、多様な人々を受け入れられる空間になっています。

今回、このJAM BASEの魅力を伝えるWebサイトの新規制作をお手伝いさせていただきました。制作にあたり、どのような点を重視されていましたか?

違いと魅力が一目で伝わるサイトを

芦田さま
最近では、コワーキングスペースやレンタルオフィス等を備えた施設は多く存在しています。そのため、一目で他の施設との差異が分かり、「ここに行けば何かある」というワクワク感が生まれるWebサイトにしたいという点を最初からお伝えしていました。

「よりそうブレスト」で、言語化できなかった方向性がクリアに

サイト制作を進める上で難しかった点はありますか?

芦田さま
ターゲットがかなり幅広いうえに、JAM BASEの各施設はまちの中に点在しています。一般的なコワーキングスペースであれば「このフロアにこんなスペースがある」と伝えれば十分ですが、JAM BASEは北館のメイン拠点だけでも1〜9階まであり、アバターローソン等の商業エリアに加え、会員制交流スペースやレンタルオフィス、カンファレンスといったさまざまな用途がごちゃごちゃに入り混じっているので、一言で説明することは容易ではありません。
この空間の魅力をどう伝えれば良いのか、私たちもWebサイトの方向性を言語化できていない状態からのスタートでした。

その難しさを、どのように解決していきましたか?

リアルのブレストで頭の中を整理

芦田さま
毎週ブレストを重ねて案をブラッシュアップし、小さな前進を繰り返していきました。通常、Web制作をする際にはこちらで情報を整理してから制作会社にお伝えすることを求められますが、ジーピーオンラインさんは違いました。「一緒に考えましょう」とよりそってくださり、その上で「こういう構成はどうですか」「もっとこうすれば良くなるのでは?」と会話の中でさまざまな提案を投げかけてくれたんです。おかげで私たちも頭の中を整理でき、運営側としておさえるべきポイントや、次回の打ち合わせまでにやるべき課題も見えてきました。

感覚的な言葉から方向性を明確化

芦田さま
実は、提案いただいた最初のデザイン案は私たちが思い描く方向性とは少し違っていました。デザイン案に対して「ここが違う」という指摘はできず、「なんとなく違う」という感覚的なお話に終始していたと思います。そんな手探りの中、提案いただいた2回目のデザイン案を見た瞬間に、「素敵」と思いました。感性から発した言葉を汲み取ってくださったことに、素直にすごいと感じましたね。そこで方向性が明確になり、打ち合わせが着実に進んでいきました。

要望を上回る提案を返してくれるという信頼が、大きな安心に

制作進行面での対応はいかがでしたか?

要望を先回りしてスピーディーに進行

窪庭さま
驚愕のスピード感でした(笑)。チャットの質問には即答ですし、提案もすぐにいただけます。開業直前になると、私たちも準備に追われてWebサイト制作になかなか時間が割けなくなることもありましたが、いつも先回りしてご提案してくださるので、確認や手戻りの手間もかなり軽減されたと思います。

「ジーピーオンラインさんならなんとかしてくれる」という信頼感があり、それを頼りに「ここはお願いします」とお任せしてしまったときもあります。それでもこちらには苦労を見せず、いつも笑顔で引き受けてくださる。最終的には、私たちが投げかけた要望に対して、第一声で「OK」を出せるくらい質の高いご提案をいただけました。
担当者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

「Webサイトの表現に悩む担当者こそ、相談してほしい制作会社」

完成したWebサイトのデザインや機能についての感想を教えてください。

コンセプトを一枚の画像で表現

窪庭さま
トップページでは、モーショングラフィックスを多彩な形でマスクし、複数階にまたがって空間と人とがまざりあう様子をビジュアルで見せています。メニューのフォントにはゴシック体や明朝体を織りまぜて、「まざまざと さまざまが まざるさま」というコンセプトを表現してくれました。
施設概要ページでは、大阪梅田という都心部にありながら緑に囲まれたロケーションの魅力を伝えるために、メインビジュアルにグラングリーン大阪の全体像が分かる画像を採用しました。JAM BASEの拠点を点で示し、カーソルで触れると簡単な説明がポップアップするようになっています。一般の方が見た時にどこに何があるかが一目で分かり、「うめきたにどんな施設が新しくできて、どんなコンセプトを持っているのか」をこの一枚の画像で表現できたと思います。

JAM BASEの今後のビジョンを教えてください。

大阪発信のイノベーション拠点に

芦田さま
大企業に限らず、スタートアップやベンチャーキャピタル等、多くのプレイヤーは当たり前ですが経済規模の大きい東京に集中しています。
しかし大阪も東京に次ぐ経済規模を有する都市として、まだまだ未知なる可能性を秘めていると思います。これからはJAM BASEが大阪のイノベーション拠点となりビジネスを支援し、ここ大阪から世界に羽ばたく企業が出てくることを願っています。そのためにも、たくさんの企業や多様な方々にご入居いただき、新たなアイデアの社会実装や事業化への挑戦を支援できればと思っています。

今後はWebサイトにどのような役割を期待しますか?

窪庭さま
コンテンツの拡充とブラッシュアップを続け、第一弾では伝えきれなかった魅力を発信して、「ここで活動したい」と思う人を増やしたいですね。JAM BASEも運営のフェーズに入り、今後はJAM BASE内外の連携や協業、イベント発信が増えていくと思います。パースを写真に差し替え、よりHPを見やすくすることはもちろん、イベントや活動の様子をもっと伝えられるようにしていきたいと考えています。ジーピーオンラインさんにも第三者からの視点でJAM BASEの魅力を発掘していただき、単に情報を伝えるだけではなく、より広く刺さる発信方法を一緒に考えていければと思います。

Web担当者の方々に向けて伝えたいことはありますか?

芦田さま
Webにあまり詳しくないけれど社内でWebを担当している方はたくさんいると思います。ジーピーオンラインさんは、不明な点も分かりやすく教えてくれるので、Webの構造を理解しつつ、要望に沿った素敵なサイトを作っていただけます。「Webサイトの表現方法が分からない」と悩んでいる方こそ、ジーピーオンラインさんを頼っていただくと良いと思います!

山本佳弥/ライター

Webサイト

編集後記

取材では、「芦田さまと窪庭さまとの打ち合わせ後に毎回ジーピーオンラインの制作チームが社内で集まり、熱く議論した」という裏話も。それを聞いて感激されていた芦田さまと窪庭さまの姿が印象的でした。

顧客の想いにとことん向き合い追求する。
そのアツさが素敵なサイトを生み出しているのだと実感しました。

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