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AI技術を用いた「日本語特化大規模自然言語処理モデル」を独自開発しました

この度、当社と関連会社である株式会社アノテテは、人間が日常使用する言語(自然言語)を処理し、抽出・分析・分類する言語モデルを独自に共同開発しました。

■独自開発モデル「Yachiyo」
アノテテは、加速度的に発展している自然言語処理分野の中でも、日本語に特化した質の高いデータのみに絞り、約650億文字を事前習させた高度な自然言語理解AIモデル「Yachiyo」を独自開発しました。

この技術を活用することで、以下のようなことがAIによって高い精度で実現可能になります。
事例1:大量の文章中から必要な情報を抽出・分析・分類
事例2:定型的な文章の作成・校正支援
事例3:膨大なテキスト量を要する文章の要約
※詳細なスペック及び活用事例はプレスリリースをご覧ください。

この自然言語理解AIモデルを利用したシステム開発など、受託開発に関わる企画・提案を行っておりますので、ご関心をお持ちの場合はぜひご相談ください。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000072361.html
株式会社アノテテ コーポレートサイト:https://anotete.co.jp

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