Works
株式会社Dirbato
コーポレートサイト
プロジェクト概要
株式会社Dirbato（ディルバート）さまのコーポレートサイトをリニューアル
コーポレートサイトのリニューアルでは、企業ブランディングや求職者への訴求を高めることを目指しています。
IT特化のコンサルティングファームとしての独自性を打ち出し、これからの目標達成に向けた、成長性と先進性をアピールする戦略を採用しました。
コーポレートサイトのリニューアルでは、企業ブランディングや求職者への訴求を高めることを目指しています。
IT特化のコンサルティングファームとしての独自性を打ち出し、これからの目標達成に向けた、成長性と先進性をアピールする戦略を採用しました。
- 課題
-
旧Webサイトは、企業の独自性や将来のビジョンが十分に伝わらず、魅力を効果的に発信しきれていない点が主な課題でした。
ITコンサルティング企業として、競合他社との差別化やグローバル展開の訴求、さらに目標の達成を含む企業の成長性や魅力を伝え、ブランディングの強化と優秀なIT人材の採用強化につなげることを目指しました。
- 成果
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これまでの課題を解決し、求職者にとって魅力的で、企業の将来性を具体的に描き出すWebサイトへとリニューアル。
デザイン面では、アートディレクターが中心となり、企業の独自性と先進性を視覚的に表現することで、競合他社と一線を画すWebサイトになっています。
またフロントエンドエンジニアが、WebGLを活用したインタラクティブな要素を導入し、Webサイトの体験をさらに高めました。
アプローチ
お客さまのプロジェクトチームの一員として
当社のメンバーは、Dirbatoさまのプロジェクトチームの一員として捉えることで、密な連携と協力体制を築くことを心がけました。
難しい課題にも両者で正面から向き合い、共に解決策を探ることがクオリティ向上に貢献できたと感じています。
特にWebGLを用いた表現においては、Dirbatoさまと共に画面を確認しながら、アニメーションやその速度などを細かく調整し、理想的な表現を実現しました。
デザインと技術の融合
アートディレクターとフロントエンドエンジニアが連携し、デザインと技術を融合させることで、企業の独自性と先進性を視覚的かつインタラクティブに表現しました。
WebGLを用いた動的な表現が、サイトを訪れる求職者に強い印象を与え、企業の革新性をアピールするのに役立っています。
ペルソナに基づいたコンテンツ設計
多様なバックグラウンドを持つ求職者一人ひとりに、深く響くメッセージを届けるため、当社では3つのペルソナを設定しています。
それぞれのペルソナの視点に立ち、彼らの抱える悩みや将来への希望、キャリアにおける価値観を深く掘り下げることで、共感性の高いコンテンツ設計をしました。
プロジェクトメンバー
- プロデューサー NAKAI
- ディレクター KATAGIRI
- アートディレクター TATSUMI
- デザイナー KAWAHARA
- デザイナー STEPHANIE
- フロントエンドエンジニア SATO
- マークアップエンジニア KURODA
- フロントエンドエンジニア TAKAHASHI
- マークアップエンジニア MASUDA
- システムエンジニア MIKI
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