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Web制作で頻出する英語用語31選|例文・利用シーン解説付き

WRITERおおしろ広報

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SAHRE

こんにちは、ジーピーオンラインのおおしろです!

Web制作は専門的な知識を必要としますが、それらのなかには英語の専門用語が多く含まれています。これらの英語用語がわからないと意味を調べなければならず、クライアントとのミーティングや制作がスムーズに進められなくなるでしょう。
本記事では、そのようなWeb制作で使われる英語用語を解説します。

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もくじ

  1. 【例文付き】Web制作で頻出する英語用語
    • Webデザイン領域で頻出する英語用語13選
    • アクセス解析領域で頻出する英語用語10選
    • Webマーケティング領域で頻出する英語用語8選
  2. まとめ

【例文付き】Web制作で頻出する英語用語

【例文付き】Web制作で頻出する英語用語

Web制作の打ち合わせや制作では、しばしば専門的な英語用語が使われます。使われる英語用語は、領域によって異なります。

  • Webデザイン
  • アクセス解析
  • Webマーケティング

これらの英語用語には、Webデザインは制作関係の単語、アクセス解析では解析関係の単語、Webマーケティングではマーケティング関係の単語があります。
Web制作に携わる人は、英語用語の意味を知っておけば、クライアントが英語用語を使ってWeb制作について説明しても、慌てずに相手の意図をくみ取れるでしょう。Web制作に知識がない人も、今後打ち合わせや制作に関わる可能性があるでしょう。知っておいて損はないので、ぜひ英語用語の意味をこの機会に勉強してみてはいかがでしょうか。

Webデザイン領域で頻出する英語用語13選

Webデザインで頻出する英語用語は以下の通りです。

  • UI
  • UX
  • アクセシビリティ
  • グリッドレイアウト
  • CTA
  • コーディング
  • デザインカンプ
  • グローバルナビゲーション
  • フラットデザイン
  • マージン
  • ユーザビリティ
  • レスポンシブWebデザイン
  • ワイヤーフレーム

これらを簡単に説明すると、UI・UX・アクセシビリティ・ユーザビリティはWebサイトの使いやすさに関する指針のことをいいます。グリッドレイアウトは格子レイアウト、レスポンシブWebデザインは画面サイズに応じたレイアウト変更が可能なデザインです。

CTAは行動喚起のためのリンク、コーディングはソースコードの入力作業、デザインカンプはクライアントに渡す完成見本を指します。グローバルナビゲーションはWebサイトの主要メニュー、フラットデザインは立体感の少ない平面的なデザイン、マージンはWebページの余白、ワイヤーフレームは大まかなサイトの構成図です。

UI

UIはUser Interfaceの略語です。UIとは、ユーザーが使用する部分や見える部分を意味し、Webの使い勝手に影響します。Webデザインならば、フォントやメニューボタンなどがUIです。
Web制作のなかでは、「UIを改善する」などとして使われます。美しく使いやすくWebをデザインするには、UIについて理解しなければなりません。

UX

UXは、User Experienceの略語です。UXはユーザーがWebを使用して得られる体験や感情を意味します。Webデザインならば、UXの意味は「見やすい」「目的のページにたどり着きやすい」などと、ユーザーが体験して満足できるかどうかです。
「UXではユーザーへの共感が重要」などといいます。ユーザーが使いやすく見やすいデザインにするには、UXをよく考えてWebデザインを行いましょう。

アクセシビリティ

アクセシビリティは英語でaccessibilityと書き、Webサイトでのアクセスのしやすさを意味します。誰でも簡単に情報にアクセスでき、容易に利用できる度合いを表すのがアクセシビリティです。
「アクセシビリティを高める」などといい、Webサイトを音声読み上げに対応したり代替テキストを入れておくなどでアクセシビリティを高められます。

グリッドレイアウト

グリッドレイアウトは、Webサイトをレイアウトする手法の1つです。「グリッドレイアウトでサイトを構成していく」などといい、画面を格子状に分割してブロックエリアに文字や画像を配置することです。
グリットに文字や画像を配置するので、整頓されて見やすいレイアウトになります。グリッド(格子状)に合わせて、文字や画像を配置するレイアウトだと覚えておきましょう。

CTA

Call To Actionの略語がCTAです。日本語では行動喚起という意味を持ちます。Webサイトを訪れたユーザーに、サイト上でおこなって欲しい行動を取ってもらうための誘導をCTAといいます。
CTAで求める行動には、資料請求する、購入ページにアクセスしてもらうなどさまざまです。
「CTAを高めるにはどうするのか?」などと制作のなかでは使われます。CTAを高める方法を知らないと、アクセス数の多いサイトでも、資料請求や購買には結びつきづらくなってしまうでしょう。

コーディング

コーディングとは、コンピューターが処理できるようにソースコードを書くことです。Webデザインならば、HTMLやCSSなどを使ってソースコードを書きます。また、コーディングする人をコーダーといいます。
「明日までにトップページをコーディングする」といったように使われ、Webサイトとして問題なく表示できるようにすることやきれいにソースコードを書くことが重要です。

デザインカンプ

デザインカンプとは、Web制作開始前にクライアントに渡す完成見本のことです。基本的には、色や画像を指定して実際の完成デザインと同じように見本を作り、OKをもらってからWebデザインを開始します。
「デザインカンプのトップページのロゴを作り直す」などと実際には使用し、クライアントの意向を満たすようにカンプを作らなければなりません。

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションとは、Webサイトの上部に表示されるナビゲーションです。事業内容や問い合わせなどWebサイトのコンテンツで、重要な内容のリンクをナビゲーションに取り込みます。
現場では、「グローバルナビゲーションが見にくい」などといいます。サイトのアクセスユーザーに主要コンテンツを伝えるナビゲーションなので、何を取り入れるか考えて見やすいデザインにしましょう。

フラットデザイン

フラットデザインとは、影や立体感を取り除いたWebデザインのことです。シンプルな構成で、平面的なサイドメニューやトップメニューなどを取り入れてWebサイトをデザインします。
「フラットデザインでサイトをデザインする」などといいます。シンプルなWebデザインは人気も高く、構成パーツが少ないのでページの読み込みが早いのが特徴です。

マージン

マージンには空白や余白という意味があり、Webサイトでは文字や画像などが配置されていない、何もないスペースのことです。単なる空白ではなく、レイアウトの構成にも活用されます。
Webサイトでマージンを適度に取り入れると、ページが見やすくなるのです。
「マージンをフッター部分に設置する」などといいます。マージンの使い方を知れば、サイトの見た目を向上し使い勝手を良くします。

ユーザビリティ

ユーザビリティとは、Webサイトの使いやすさのことです。誰にでも見やすく使いやすいサイトにするには、ユーザビリティを考えて、Webサイトをデザインしましょう。
「ユーザビリティを意識してサイトを設計する」などといいます。単なる使いやすさがユーザビリティではなく、アクセスユーザーが目的を果たしやすく使いやすいかどうかがユーザビリティです。

レスポンシブWebデザイン

レスポンシブWebデザインとは、パソコン、タブレット、スマホなど、レイアウトがそれぞれに最適化されたWebデザインのことです。パソコンのレイアウトをそのままスマホで表示すれば、文字が大きすぎて見にくくなってしまいます。
レスポンシブWebデザインにすれば、スマホのときはサイトの縦横の幅や文字・画像などが縮小され、スマホの画面サイズに合わせて表示されるのです。 「サイトをレスポンシブWebデザインで設計する」などといいます。レスポンシブWebデザインでないと、デバイスによっては見にくいサイトになってしまうでしょう。

ワイヤーフレーム

ワイヤーフレームとは、コンテンツやレイアウトをまとめた構成図のことです。「ワイヤーフレームを元にサイトを設計する」などといいます。
ワイヤーフレームはレイアウトやメニューの確認を目的とし、細かい部分は考えず大まかにサイトの骨組みを作ります。この構成図は専用ツールで作成するほか、手書きでも作ることが可能です。

アクセス解析領域で頻出する英語用語10選

  • PV
  • UU
  • CV
  • CVR
  • CTR
  • セッション
  • パラメーター
  • ランディングページ
  • セグメント
  • インプレッション

PVはページが表示された回数、UUはWebサイトを訪れた人数、CVは購買や閲覧などWebサイトの成果を指します。
CVRはCVにつながった割合、CTRはクリック数です。

セッションはユーザーがサイトを離脱するまでのアクション、パラメーターは付加情報を送信するための文字列、ランディングページはユーザーがWebサイトで最初に見たページのことをいいます。セグメントは条件でアクセスユーザーを抽出すること、インプレッションは広告の表示回数です。

PV

PVとはページビューであり、ページが表示された回数、アクセス数のことです。Web制作のなかでは「PVが少ない」などといいます。

UU

UUはユニークユーザーのことで、Webサイトを訪れた人数を意味します。
UUは同じIPアドレス(インターネット接続をしている端末に個別に割り振られる識別番号)の人が何回同じサイトを訪れても1回としてカウントされるので、純粋にサイトを訪れた人数をカウントすることができるのです。PVではなく、UUが純粋なアクセス数を表しています。

CV

CVはコンバージョンのことで、webサイトの目標(アクセスユーザーがWebサイトの目的を果たしたかどうか)を意味します。サイトの目的とは、資料請求や商品購入などのWebサイト管理者がアクセスユーザーにおこなって欲しいことです。
「CVが高いCVが低い」という言い方をして、CVが低いとサイトに何か問題がある可能性があります。

CVR

アクセス数に対するコンバージョンの割合、コンバージョン率のことです。アクセスユーザーのうち、どのくらいの割合でCVをおこなったかを表します。これも「CVRが高い、CVRが低い」といういい方をします。

CTR

CTRはClick Through Rateの略であり、リンクバナーなどの広告の表示数に対して実際にクリックされた回数の割合を指します。広告バナーのクリック率のことです。
「CTRが少ない」などといい、CTRが少ないと広告内容や表示の仕方に問題がある可能性があります。

セッション

セッションとは、アクセスユーザーがサイトを訪れてから離れるまでに起こしたアクションを意味します。「セッション数が多い」などといいますが、アクセス解析ツールによってセッションの定義が違うので注意が必要です。
そのツールのセッションの意味を正しく把握しないと、アクセスユーザーの起こしたアクションを正しく観測できません。

パラメーター

サーバー側に送信したいデータがあるときにURLの最後に「?」を付けて付加される文字列です。たとえば、「?ref=search_key_video」などです。 パラメーターに定義はなく、どのような言葉でも構いません。「パラメーターを設置しておく」などといいます。

ランディングページ

ランディングページとは、アクセスユーザーが訪れたWebサイトで最初に見たページのことです。サイトに誘導するための広告ページもランディングページといいます。
「ランディングページの内容が薄い」などといいます。広告用ランディングページを作るなら、見やすさやわかりやすさが求められるでしょう。

セグメント

セグメントとは、コンバージョンや特定のページからの流入など、条件を指定してアクセスユーザーのデータを抽出することです。「Googleからのアクセスユーザーをセグメントとして使う」などといいます。

インプレッション

インプレッションとは、広告が表示された回数のことです。「インプレッション数が高い、インプレッション数が低い」などといいます。インプレッション数が高いか低いかは、どのサイトに広告を出すかで決まるでしょう。インプレッション数を高めるには、広告出稿先サイトの選び方が重要です。

Webマーケティング領域で頻出する英語用語8選

Webマーケティングで使われる英語単語は以下の通りです。

  • イニシャルコスト
  • ランニングコスト
  • ペルソナ
  • ローンチ
  • SEM
  • LPO
  • EFO
  • カスタマージャーニー

イニシャルコストはWebサイト制作の初期費用、ランニングコストはWebサイトを維持するための費用で、ペルソナは想定されるユーザーです。
ローンチは新たなサービスや製品を発売・開始すること、SEMは検索エンジンからWebサイトへのアクセスを増やすためのマーケティング手法を指します。
LPOはランディングページの最適化、EFOはエントリーフォームの最適化です。カスタマージャーニーはサービスなどの認知から購買までの一連の流れを図表化したものをいいます。

イニシャルコスト

イニシャルコストとは、Webサイトを制作するためにかかる初期費用のことです。Webサイトを設置するときに支払うサーバー代金、ドメイン代金なども含まれます。 外注費用もイニシャルコストです。「イニシャルコストは100万円かかる」などといいます。

ランニングコスト

Webサイトを維持するために発生する毎月の費用がランニングコストです。メンテナンス費用や更新費用、月々のサーバー代金などが含まれます。
「ランニングコストは月10万円かかる」などといいます。サイト更新や記事作成などで毎月の人件費が発生すれば、これもランニングコストです。

ペルソナ

Webサイトの商品やサービスの対象となるユーザーのことです。たとえば、「この商品のペルソナは20代の女性で独身」などと詳細に設定します。
ペルソナを設定することで、商品やサービスをどのように販促すればいいか具体的に見えてくるでしょう。ペルソナの設定ができないと、曖昧なまま商品やサービスを売り込むことになってしまいます。

ペルソナの詳細ついては、以下の記事にまとめています。
BtoB企業のペルソナ設定は必要?設定方法と注意点を徹底解説【ワークシート付】

ローンチ

ローンチとは、Webサイトを新たに公開すること、商品やサービスを新たに投入することです。「来月新商品をローンチする」などの使い方をするでしょう。また、商品を販売する手法をプロダクトローンチといいます。

SEM

SEMは、サーチエンジンマーケティング(Search Engine Marketing)の略語であり、検索エンジンからWebサイトへのアクセスを増やす手法のことです。代表的な手法はSEOやリスティング広告です。
「SEMに力を入れてアクセス数を増やす」などといい、SEMの手法を知らないと、アクセス数を増やすのが難しくなってしまうでしょう。

LPO

LPOとはランディングページ、つまりはWebサイトへの誘導のためのページを最適化することを意味します。LPOはLanding Page Optimizationの略語です。
入力フォームの見直しや、ABテストを行い最適化します。「LPOでランディングページの効果を高める」などといい、ランディングページを作成するにおいてLPOは欠かせない作業です。

EFO

EFOはEntry Form Optimizationの略語です。エントリーフォーム最適化という意味で、入力フォームのエラーをなくして入力手間を減らし、最適化することをいいます。
「EFOで購入フォームを最適化する」などといい、登録フォームや購入フォームを使うときにはEFOをおこなっておかなければなりません。

EFOの詳細ついては、以下の記事にまとめています。
EFO(入力フォーム最適化)とは?~フォームを改善して問い合わせ数を増やす方法~

カスタマージャーニー

ユーザーが商品やサービスに興味を持って購入するまでの過程を、旅に例えてカスタマージャーニーといいます。その一連の過程を図にしたものが、カスタマージャーニーマップです。
「カスタマージャーニーを分析して購入の過程を見ていく」などといい、顧客の行動を理解することで情報をより良いタイミングで配信することができます。

カスタマージャーニーの詳細ついては、以下の記事にまとめています。
カスタマージャーニーの重要性とは?マップの作り方と活用事例を徹底解説

まとめ

Web制作関係の英語用語は、意味を知らないと制作時に何の事を指しているかわからず困ってしまいます。打ち合わせで相手の言っている用語の意味が分からなければ、打ち合わせとして成立しません。
英語用語の意味と、その用語がどのように使われるかを覚えておけば、スムーズに話が進むでしょう。

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